新入社員研修におすすめのeラーニング|学習効果を高めるポイントを紹介

新入社員におすすめのeラーニング
 セゾンパーソナルプラスが新入社員に実施してきた研修のノウハウをギュッと詰め込んだeラーニング・研修動画コンテンツのご紹介です。
用途に応じて、定額制(管理機能あり)定額制(管理機能なし)買い切り(動画データ購入)をお選びいただけます。

新入社員研修でeラーニングを導入するメリット

☑場所を問わず学習できる
☑自分のペースで学習ができる
反復して学習ができるので知識をしっかりと定着させられる
☑基礎知識を均一してインプットできるため、先輩社員・OJT担当者の負担を軽減できる

新入社員研修におすすめのeラーニング・研修動画

01_事務スタッフの役割と心構え
事務スタッフの役割と心構え
「企業とは何か」を考え、組織体系、それぞれの階層の役割等を理解します。そのうえで「相手のことを考え行動する」など事務スタッフに求められる心構えやスキルを学びます。
02_職場のマナーと守るべきルール
職場のマナーと守るべきルール
あいさつ、身だしなみ等のビジネスマナーや、時間厳守・報連相・コンプライアンス等の仕事のルールを学びます。また、コンプライアンス違反の例も紹介します。
電話応対の心構えと応対の基本①
電話応対の心構えと応対の基本①
電話応対の心構えや基本姿勢について理解を深め、「正確・迅速・丁寧」な電話応対のポイントを学びます。また、電話の受け方・かけ方についてもフローに沿って確認します。
電話応対の心構えと応対の基本②
電話応対の心構えと応対の基本②
社名の名乗りは企業の看板であることを認識し、名乗りの具体的なポイントを学びます。電話の受け方など、応対の流れに沿って具体的なフレーズで学ぶことができます。
言葉遣い(敬語の使い方)
言葉遣い(敬語の使い方)
敬語の基本(尊敬語・謙譲語・丁寧語)を具体例を用いながら理解を深めます。また、間違いやすい敬語やアルバイト言葉等のよくある言葉遣いの誤りについても学びます。
接遇用語・ビジネス用語の使い方
接遇用語・ビジネス用語の使い方
ビジネスにおける接遇用語やお客様に対する言葉遣いを学びます。また、お客様を不快にさせない言葉遣いを電話応対の場面に合わせて学びます。
文章作成のポイント
文章作成のポイント
ビジネス文書の種類(社内・社外)に合わせて文書作成のルール等を学びます。また、わかりやすい文書を作成するコツ(ストーリーラインを作成する等)についても学びます。
1から始めるはじめての「電話対応」
1から始めるはじめての「電話対応」
電話対応業務に必要な心構えについて理解を深めたうえで、電話を受ける場合や電話をかける場合の基本の流れを学習します。合わせて、電話対応で用いる接遇用語・クッション言葉について学習します。

社内文書を正確にわかりやすく「レポート・議事録」
社内文書を正確にわかりやすく「レポート・議事録」
ビジネス文書の種類(社内・社外)に合わせて文書作成のルール等を学びます。また、わかりやすい文書を作成するコツ(ストーリーラインを作成する等)についても学びます。
仕事の効率アップ「5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)」
仕事の効率アップ「5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)」
まず、5つのSのそれぞれの意味について理解します。4つのS(整理・整頓・清掃・清潔)の実践ポイントについて学習した後、最後のS(躾)における5Sの推進方法を学びます。
Eメール対応の基本
Eメール対応の基本
Eメールの基本的な書き方やマナーについてサンプルを用いながら具体的に学びます。また、Eメールの注意点を理解し、メリット・デメリットを認識します。
仕事で使うエクセルの基本
仕事で使うエクセルの基本
ビジネスで必要となる基本的なエクセルの使い方について学びます。計算を含む表の作成、表の整え方を例に具体的な操作をわかりやすく学びます。

→その他のeラーニング・研修動画のラインナップはこちらからご覧いただけます。

eラーニング・研修動画ご利用方法

研修動画・eラーニング

お電話の場合は「06-6356-8522」までお問い合わせください

学習効果を高めるポイントを紹介

ブレンディッドラーニング

学習効果を高める「ブレンディッドラーニング」とは?

ブレンディッドラーニングとは、複数の学びの手法を組み合わせて、学習効果を最大限に高める手法です。
eラーニングだけで完結させるのではなく、知識習得はeラーニングで実施し、スキル習得は集合研修(オンライン研修)で行う組み合わせにより、反転学習を行います。
eラーニングのメリット・デメリット、集合型研修(オンライン研修)の特徴をしっかりと把握し、それぞれの課題解決に応じた組み合わせで育成計画を構成することが重要です。

→ブレンディッドラーニングを詳しく知りたい方はこちら

ブレンディッドラーニングの実施イメージ(新入社員研修)

ブレンディッドラーニング
ブレンディッドラーニング
事前学習で知識を先にインプットすることで、研修当日は学習内容の復習から始め、理解度の確認をしたうえで実践的な学習(グループワークやロールプレイング)により多くの時間を充てられます。
そのため、効率的に学習効果を高めることができます。
研修終了後は事後学習で復習を行い、現場での実践経験を通じて定着を促します。

貴社に合った新入社員受け入れプログラムの設計を

JBMでは「研修」と「動画・eラーニング」を組み合わせて学習効果を最大限高める“ブレンディッドラーニング”など、様々な手法で貴社に合った新入社員受け入れプログラムの設計をご提案いたします。

・初めて新入社員を採用するけど、どう教育すればよい?
・新入社員研修にeラーニングを取り入れてみたい
・現場と連携して新入社員の育成をサポートする方法を知りたい など

まずはお気軽にご相談くださいませ。

関連コラム(人材育成お役立ち情報)


お電話の場合は「06-6356-8522」までお問い合わせください

トップへ戻る