【Special】ダイバーシティ・インクルージョンプログラム

ダイバーシティ・インクルージョン1



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「ダイバーシティ」は直訳すると『多様性』。

人種や性別だけでなく、民族や宗教・性的指向・障がいをはじめ、年齢や価値観・考え方、趣味・嗜好・国籍・出身地・婚姻状況など、あらゆる属性の違いを持つ人々が存在することを指します。

その違いにより生まれる多様性を受け入れ、広く人材を活用することを「ダイバーシティ」と呼び、今、その推進がひとつひとつの企業に望まれています。

『ダイバーシティプログラム』カリキュラム例
経営改革・人材戦略としてのダイバーシティ

いままでの日本社会では、均質性・効率性を優先すること合理的な経営戦略とされてきました。
しかし、グローバルな競争の激化や産業構造の変化の加速化、少子高齢化といった差し迫る外部環境の変化が起こっています。
その変化に対応していくために、「経営改革」として人材戦略を変革する必要に迫られています。

「グローバル人材の確保・活用」「リスク対応・イノベーション創出」「人材の母集団を形成」etc・・・

その実現のための柱が「ダイバーシティ」です。


ダイバーシティ・インクルージョン
これからのダイバーシティ


※プログラムの一例です
女性活躍プログラムはこちら
高齢者プログラムはこちら
障がい者プログラムはこちら
外国人プログラムはこちら
LGBTプログラムはこちら
次世代プログラムはこちら
企業で働く従業員のみなさまがさまざまな”多様性”を理解し、「ダイバーシティ・インクルージョン」推進していくことを
セゾンパーソナルプラスがサポートいたします。

「ダイバーシティプログラム」カリキュラム例

※カリキュラムはサンプルです。この他にも各種、プログラムをご用意しております。
※カスタマイズ可能なものもございますので、ぜひご相談ください。

働き方改革とダイバーシティ・インクルージョン


働き方改革とは


働き方改革とダイバーシティ・インクルージョンの効果



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