主体的に動ける若手社員を育てるには?

いつも大変お世話になっております。
セゾンパーソナルプラスの中川です。

本日も人材育成に関するお役立ち情報のご案内です。

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<社員研修>若手社員に有効な研修とは?

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若手社員に対してこんなお悩みありませんか?

●より主体的に仕事に取り組んでほしい
●他者と連携して円滑に仕事を進められるようになってほしい
●入社時のモチベーションを維持しつつ仕事に取り組んでほしい


若手社員はできる業務が徐々に増える一方で、スキル不足のせいで案件がうまく回っていない、目の前の案件をこなすことに精一杯で仕事の意義を見失い、モチベーションが低下している、といった問題が起こりがちです。

自社に定着し、中核的な働きを担う人材に育てるためには、若手と言われるタイミングできちんと基礎を身に付けることが重要で、若手社員研修はその一環としての役割を担っています。

今回は若手社員の育成に有効な研修をご紹介します。

●若手社員研修
https://jbmhrd.co.jp/service/class/classification_younger-employee

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<人材育成コラム>効果的な管理職育成
マネジメント上の課題や育成ポイントを解説

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管理職は組織を有効に機能させるために大事な役割を担います。
一方で、管理職にふさわしい人材の不足に悩む企業も多いでしょう。
管理職は一般社員とは違ったスキルが求められるため、役割を明確にして正しく育成しなければ管理職として良い人材に育ちません。 

この記事では管理職に求められるスキルやマネジメントにおける課題、そして管理職育成において大事なポイントについて解説します。

●コラムを読む
https://jbmhrd.co.jp/blog/employee_development/column_029.html


最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
今後とも、セゾンパーソナルプラスを何卒よろしくお願い申し上げます。
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