こんにちは。少子高齢化が進む中、JBMでは高齢者応対の研修を実施しています。
そんな中、なんと先日、日経新聞さんから取材をうけました!
取材内容等は、また後日改めてお知らせいたします!
今回は、以下トピックスについてお知らせいたします。
■トピックス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆【さつき先生のブログ】「コールセンターの専門用語!」
◆【高齢者を疑似体験できる!】高齢者疑似体験教材を使って、高齢者応対のコツを知ろう!
◆【新着セミナー!】もしもし検定(電話応対技能検定)3級受験コース開催
各地域では、「第56回 電話応対コンクール全国大会」の予選が始まっています。
コンクールに向けたトレーニングやスクリプトの見直し等のお悩みはJBMまで!!
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◆【さつき先生のブログ】「コールセンターの専門用語!」
こんにちは!さつき先生です。
コールセンターの部署に新しく異動してきた方、新しくコールセンターのお仕事に就く方にとっては、コールセンターの特殊環境・特殊専門用語に頭を悩ますと思います。
まずぶち当たる壁として、特殊専門用語の壁。
今まで聞いたことも無い横文字の英語、3文字ローマ字短縮語の文化には面食らうと思います。
ACD、CTI、IVR、AHT、CPC・・・今まで聞いたことも見たことも無い3文字のローマ字英語。
どんな仕事にも、その部署特有の専門用語が存在しますので、まずは専門用語の意味を覚える事からコールセンターの仕事は始まると言ってもいいでしょう。
今さら聞けない、コールセンター用語について解説します。
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◆【高齢者を疑似体験できる!】高齢者疑似体験教材を使って、高齢者応対のコツを知ろう!
高齢者を疑似体験できる、「高齢者疑似体験教材」とは?
『高齢者の音の聞え方』『高齢者の見え方」等を疑似体験でき、『高齢者応対』に活かすことができます。
他にも『妊婦疑似体験』等の教材も準備しています。
JBMの「高齢者応対研修」では疑似体験教材を使って、高齢者の不便さを体験していただきます。
高齢者の不便さを体験することで、より高齢者によりそった応対へとつながります。
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◆【新着セミナー!】もしもし検定(電話応対技能検定)3級受験コース開催 大阪開催
もしもし検定3級受験(2017年9月実施)に向けた対策講座です。
もしもし検定3級受験に必要な必須講座15時間を受講いただき、試験にチャレンジしていただく講座です。
『もしもし検定』とは?
2009年に公益財団法人日本電信電話ユーザ協会がスタートした電話応対教育を通して【人間力】を養う検定です。
<外国の方と接する際に活用できる『プロトコール』の基本> 大阪開催
⇒ 社会人として知っておきたい、外国の方と接する際に活用できる『プロトコール』の基本を実践的に学びます。
外国の方に自信を持って日本の紹介ができるように日本の正しいマナーや文化の知識を得ます。
<高齢者応対実践研修(半日)> 東京開催
⇒ 高齢者対応を実践するにあたって必要な知識や高齢者との対応法を学ぶ講座です。
ご参加いただいた方に『高齢者対応スキルチェックシート』プレゼント!
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弊社HPでは、日々新しい情報の更新につとめています。
ぜひご覧ください。
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「こんなセミナーをして欲しい」「こんなことして欲しいな」等のリクエストがありましたら、まずはリクエストをください!開催に向けて検討してまいります。
次回配信をお楽しみに!
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