お客様によりそった会話ができるようになる
①「共感」と「気配り言葉」について振り返り
②応対事例を使って、「共感」と「気配り言葉」を使う場面とフレーズを具体的に考える
③ミニロープレにより、フレーズトレーニング
■オリエンテーション
・本講座の目的と進め方
・講師・自己紹介

■共感・気配り言葉とは 
・共感・気配り言葉とは
・使いたい場面とフレーズを考える
・講師とのミニロープレ ※フレーズトレーニング
・講師フィードバック

■まとめ
・質疑応答/自己宣言シート作成

■ 結果共有と今後に向けて意見交換会
・ディスカッション結果の共有
・今後の展開方法を考える
※当時間の受講対象者はSV・リーダー


お電話の場合は「06-6356-8522」までお問い合わせください

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