店舗向け診断(ミステリーショッパー)
特長
「B to C の応対調査」
一般消費者が利用する店舗等スタッフの接客マナーの調査
診断方法
① JBM調査員が指定店舗にお客様として訪問する。
② 店舗スタッフのお客様への応対を診断する。
期待できること
■ 自店の「強み」「改善点」が明確になる (応対面、環境面、美化面・・・等)
■ スタッフ個別の応対レベルが把握できる
■ スタッフのモチベーション向上につながる
■ 他店との応対比較ができる
留意点
診断時、専門性が高い内容については正誤の判断が難しい(医療知識、法務・・・等)
企業向けマナー診断
特長
「B to B の応対調査」
企業としての受付応対、従業員のマナーの調査
診断方法
① JBM調査員が指定企業にお客様(取引先企業の担当者)として訪問する。
② 訪問時の受付応対、訪問されたお客様への応対(反応)について診断する。
期待できること
■ 自社の、お客様に対するマナーの「強み」「改善点」が明確になる
■ 従業員のモチベーション向上につながる
■ お客様目線での環境状況が把握できる(社内美化、受付動線等)
■ 自社内他拠点との応対比較ができる
留意点
■ 他社比較が難しい
■ 事前に社内調整をお願いすることがある(受付に来客申請をしていただく・・・等)