【け】現代の経営<労1>

オーストリア出身の経営学者であるピーター・ファーディナンド・ドラッカーが1954年に著した著作物。

「目標による管理(Management by objectives)」が提唱されている。
労務管理『1分間』用語集6(現代の経営)
ドラッカーといえば、小説「もしドラ」などで一躍、多くの人に知られることになった「マネジメント(1973年著)」の方が有名かもしれません。

しかしドラッカーは、そのおよそ20年前から既に、「現代の経営」の中で「事業とはなにか」「マネジメントとは何か」「顧客とは誰か」そして「目標による管理(Management by objectives)の必要性」などを、本書「現代の経営」で説いていました。

「現代の経営」の原題は「ザ・プラクティス・オブ・マネジメント」。時代が変わっても変わらない経営の真理や基本原則、そして、ドラッカーの経営哲学の原点が著されているとされる、”実践的”マネジメントの書。

今もなお、経営の古典的バイブルとして、多くのビジネスパーソンに読み継がれています。