今やメンタルヘルス問題は企業におけるリスクマネジメントが問われる問題となりました。ひとたび裁判ということになれば、労働者にとって圧倒的に有利な判決が下されるというのが現状です。
不調者が出てから対応していては遅すぎます。本研修では日頃から気にかけるべき視点と、いつもと違う様子に気づいた際のかかわり方、より部下の能力を発揮させるコミュニケーション術について学んでいただくことができます。
今やメンタルヘルス問題は企業におけるリスクマネジメントが問われる問題となりました。ひとたび裁判ということになれば、労働者にとって圧倒的に有利な判決が下されるというのが現状です。
不調者が出てから対応していては遅すぎます。本研修では日頃から気にかけるべき視点と、いつもと違う様子に気づいた際のかかわり方、より部下の能力を発揮させるコミュニケーション術について学んでいただくことができます。
JBMコンサルタント 契約講師
大手保険会社にて勤務する傍ら、心理学・カウンセリングを学び、所属カウンセリング事務所を通して、大手通信販売会社にて従業員のメンタルサポートを開始。また、心理カウンセラー養成講座の講師を12年間行うなど育成にも深く携わる。
2004 年よりプロテニスプレイヤーや男子体操競技選手のメンタルトレーナーとしても活動を開始。
2007 年北京オリンピック公式委嘱を受け、心理カウンセラー、メンタルトレーナーとしての活動の幅を広げる。
その後メンタルヘルス不調の要因として栄養状態が大きく影響することを知り、分子整合栄養医学協会にて学び始める。
2010年よりビジネスマナーを学び、ビジネススキル向上を目的とする接遇研修を学び、講師として登壇を始める。
対象者の対応を観察・分析したものを研修に反映させ、現場に即した指導を行っている。また、コミュニケーション研修、コーチング研修など、心理的な効果を狙った研修を得意としており、参加者のモチベーションを高め、結果を出す研修として定評がある。