中堅社員が育ちづらい原因とは?育成のポイントも解説

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セゾンパーソナルプラスの中川です。

本日も人材育成に関するお役立ち情報のご案内です。

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<人材育成コラム>
中堅社員の成長のためには何をすべき?
必要なスキルや中堅社員が育ちづらい原因、育成のポイントを解説

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現場と管理職をつなぐ重要な役割を担う中堅社員ですが、仕事にも慣れてくると、仕事に対する「飽き」が生じ、仕事に対するモチベーションは中々あがりにくいものです。

しかし中堅社員は、本来仕事に精通しており、持てるポテンシャルは相当なものであるはずです。

新しい考え方に触れたり、学び直し(リスキリング)を行いながら、高い意識を持続させスキルをより高めていくことで、困難な問題を解決し、組織のさらなる発展に貢献してくれる存在となります。

また、現在多くの企業が悩んでいる「管理職候補者不足」を解決するためにも、中堅社員の育成は必要不可欠です。

そこで今回は、中堅社員の役割の再確認から、育ちづらい環境や育成のポイントについて解説します。

●コラムを読む
https://jbmhrd.co.jp/blog/employee_development/column_096.html

〇セゾンパーソナルプラスの中堅・ベテラン社員研修プログラム例
https://jbmhrd.co.jp/service/class/class_middle-employee


最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
今後とも、セゾンパーソナルプラスを何卒よろしくお願い申し上げます。

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