ケースメソッド教授法で学ぶ「パワーハラスメントの対応」
~パワハラ事例に関する模擬ケースから、意思決定や問題解決の実践力を磨く~
昨今のパワーハラスメントの事例をみると「上司の指導とパワハラの境目があいまい」「社員から人事の相談があったときどのような対策をすれば良いか」など、明確な正解がない問題に対して企業の人事担当者が、道に迷いながらも都度トンネルの出口を探しているといった状態です。
人事労務管理、とりわけ部下の育成について現場で混乱を招いている点もみうけられます。
今回の研修では、職場で起こるパワーハラスメントのケースを題材に討議し、実践的な対応能力を身に着けることを目的としています。
ご参加いただいた方に、『職場のパワハラ対策ハンドブック』プレゼント!