コミュニケーション研修~交流分析(TA)編~

自分自身の傾向・タイプを知り、人との交流・関わり合い方を良い方向にしていくために効果的な分析となる交流分析(TA)の考え方を活用して、コミュニケーション力の向上を図る


①交流分析を通じて、自己認識・他己認識を深め、関わり合いについて理解を深める
②好感を持たれる話し方や聞き方などについて習得する
③お客様に合ったコミュニケーションを実習により体得する


■オリエンテーション

■TA(交流分析)
・TAの目的とねらい

■自己理解(認識)を深める
~自己認識/他己認識を深め、タイプを把握する~
・自我状態とは?
・エゴグラムによる自己分析
・5つの自我状態
・PACの考え方
・自己と他者の行動傾向を知る

■タイプに応じたコミュニケーションの取り方
~業務をより円滑にするためのコミュニケーション~
・コミュニケーションの重要性
・親身になって聴くスキル
-傾聴とは?
-傾聴のポイント
・相手の立場に立った話し方
-話すとは?
-話す際のポイント

■コミュニケーションの実践ロールプレイング
・ペアに分かれた実践ロールプレイング
・ペア内での相互フィードバック
・講師フィードバックによる「気づきの付与」

■今後に向けた課題設定


※1日(7時間)研修のカリキュラム例です
※ご要望等に応じてカスタマイズ可能です。ご相談ください



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