このメールは、セゾンパーソナルプラスのスタッフと名刺交換をした方や、セミナーなどを受講いただいた方に配信しています。
こんにちは。WBC(ワールドベースボールクラシック)が終わり、選抜高校野球が始まりましたが、新たな若い才能が注目されることを期待したいですね。
ビジネスにおいても、新しい才能が発掘できるお手伝いができればと思っております。
今回は、以下トピックスについてお知らせいたします。
■トピックス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆【ゲストブログ開始!】失敗しない勤怠管理システム選定のポイント
◆【AIシリーズいよいよ最終回!】さつき先生のブログ「今日から役立つコールセンターのちょっといい話 vol.5」
◆【セット受講で費用がおトク!】オープンセミナー「SV編」4回シリーズ
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◆【ゲストブログ開始!】失敗しない勤怠管理システム選定のポイント━━━━━━
「タイムカードの集計はもう限界だ!勤怠管理システムを導入しよう!!」でもちょっと待って下さい。
勤怠管理システムって何を基準に選ぶのが正解なのでしょう?
勤怠管理システムといっても機能や使い勝手、サポート内容など各社様々です。
ですからそれぞれのシステムの特長を捉えて、自社に合った最適なシステムを導入する必要があります。
今回は、「はじめて勤怠管理システムを導入する方」向けに、失敗しないチェックポイントをお教えいたします。
1.自社の就業規則と現状の運用範囲を再確認しましょう
「システム化と言っても現在のタイムカードの記録をそのままシステム化に乗せればいいだけ?」
いやいや、それでは結局大部分の集計業務が手作業のまま残ってしまいます。
出勤-退勤打刻だけでなく、遅刻早退や残業、有休の申請・承認など、別途紙の申請書類をお使いではありませんか?
またフレックス勤務や常駐現場などにおいてタイムカードが使えないので未打刻になっているなど、就業規則上には規定されているにも関わらず実際は管理できていないものが残っていたりしないでしょうか?
これらはシステム化により一気に解決できる可能性があります。
つづきはブログで!
◆【大好評!】さつき先生のブログ 新シリーズ「CX(カスタマーエクスペリエンス)シリーズ開始!」━━━
『今さら聞けない!CX(カスタマーエクスペリエンス)とCSとの違いって何? 〈シリーズCX その1〉』
こんにちは。
セゾンパーソナルプラスの「さつき先生」です。
今回から少しシリーズでここ最近話題になっているカスタマーエクスペリエンス(以下CX)についてコメントしたいと思います。
皆さんのセンターでも、最近、上司や周りから「うちのコールセンターもカスタマーサティスファクション(以下CS)ではもう遅い、これからはCXだよ!」という言葉を耳にしませんか?
前回は、AIについて色々書きましたが、このCXも昨年から現在までのコールセンター業界における流行語大賞の最有力候補の一つだと思います。
しかし、きちんとCXとは何? CSとCXでは何が違うの?という基本的な事がわかっていない方が多いと感じています。
私も仕事柄特に、多くのコールセンターの管理者の方から、「上司から今年はCXだよ!とか、CXでの成果を出して!」とか言われけど、「今更CXの事を聴くのも恥ずかしいですが、そもそもCXとは何ですか?」と質問を受ける事が多くなりました。
まず、CXとは「顧客経験価値」を指す言葉です。
サービス自体の金銭的・物理的な価値では無く、使用した際の満足感や効果など心理的・感覚的な価値を指します。
もう少し分かり易く言うと、「顧客の期待どおり、または期待を超える顧客対応(顧客との交流や対話)を設計・提供することにより、顧客の満足度、ロイヤルティ、支持を向上させる取り組み」というものです。
一言で顧客の期待を超える対応と言っても、どんなレベルのどんなサービスなのか、よくわかりませんよね?
この顧客の期待を超えるサービスとはいったい、どんなサービスなのかは、次回以降のCX先進企業の例で紹介したいと思います。
つづきはブログで!
◆【レジリエンス〜折れない心〜】ストレス社会の現代において“折れない心”を育てる!研修とは?
TV番組では、NHK 「クローズアップ現代」や「世界一受けたい授業」でも紹介された『レジリエンス(折れない心)』。
ストレス社会において、注目されている「レジリエンス」について学びませんか?
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ぜひご覧ください。
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次回配信をお楽しみに!