業務のさらなる効率化を図るための考え方や手法を演習などを通じて体得する


①組織のあるべき姿を確認し、業務効率化のゴールを見据える
②現場ですぐに実践できる業務効率化手法を身につける
③IE(インダストリアルエンジニアリング)の手法を習得する


■オリエンテーション

■【演習】これまでの仕事を振り返る―「仕事の問題の見える化」
・組織の中のあるべき姿の明確化
・「自責」の問題を主体的に抽出

■【講義】組織の目標とチームで仕事する必要性
・組織目標とチーム・個人の目標
・チームで協働して仕事する
・私たち社員が目指す社員像

■【講義/演習】実践できる!指示の受け方
・部下力を磨く(フォロワーシップ)
・【演習】上司からの指示の受け方
・【演習】その場で質問するスキル

■要点をすばやくメモするスキル(△3C図演習)
・【ペア演習】△図でメモする
・つの視点で論点スッキリ
・3C分析でメモしながら論点を明確にする
・【グループ演習】「仕事の問題」を図解化

現場の改善で使えるIEの考え方(industrial engineering)
・整理整頓の5Sでムラを見つける
・ムラがあるからムダとムリ
・現場改善の前に問題の明確化

■PREP法で仕事の問題解決と実践行動のプレゼン
【グループ演習とプレゼン】PREP法で目標発表
・PREP法で思考の整理整頓
・質疑応答もフレームで考える
・研修報告作成


※1日(7時間)研修のカリキュラム例です
※ご要望等に応じてカスタマイズ可能です。ご相談ください



※お電話の場合は「06-6356-8522」までお問い合わせください
トップへ戻る