【Special】プロジェクトディスカッションプログラム

プロジェクトディスカッションプログラム
実践検証を挟みながら、都度、課題感を共有し、話し合いの中で必要なルールの策定を実施していく、プロジェクトディスカッションプログラムをご案内いたします。

それぞれの頭の中だけにある(暗黙知)ルールを明確にし(形式知化)、その統一に向けた運用方法を策定し、実践につなげていきます。

プロジェクトディスカッション(PD)プログラムの概要

プロジェクトディスカッション1

プロジェクトディスカッション(PD)パートでは、実践上の課題感を参加者間で共有。

講師のファシリテート(進行)のもとディスカッションを行いながら、応対ルールや運用方法を策定および改訂していきます。


実践検証では、PDで決定した事項を現場で実践。

実践することではじめて得た気づきや新たな課題感などを次回のPDの場に持ち寄ります。


これを繰り返すことで、ルールの明確化や統一化が図れます。

ロジェクトディスカッション2

プロジェクトディスカッション(PD)と実践を繰り返し、PDCA回すことでルール最適化を図ります。


「押し付けられたのではなくみんなで話し合って決めたことだから守りやすい」

「実践検証を経てブラッシュアップされたものなので、現状に即している」

「話し合いでルールを改訂することを経験したので、コースが終了しても自分たちの力だけでルール改訂ができる」


などの成果が生まれます。

プロジェクトディスカッション3
コールセンターの応対フロー統一に向けたプロジェクトディスカッション(4セッション/各回3~4時間)のカリキュラム例です。

テーマ選定やディスカッションの他、必要に応じてスキルトレーニングを挟むことができます。

(クリックで拡大します)

ご要望に応じてカスタマイズが可能です。ぜひご相談ください。


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