非営利一般社団法人安全衛生優良企業マーク推進機構 理事
社会保険労務士/楚山和司氏
●あいさつ 14:30~14:40〈10分〉
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●Session1 14:40~15:15〈35分〉
テーマ:
SDGsへの貢献にも活きる!いま急速に注目される「えるぼし・プラチナえるぼしマーク認定」(厚生労働省)とは?
サマリー:
国の認定するホワイト企業マークのうち、女性の活躍推進に優れた企業に与えられる「えるぼしマーク認定」およびその上位「プラチナえるぼしマーク認定」。
2020年度からは認定基準も実質的に緩和となり、これまで基準を満たすことのできなかった企業へも、申請の裾野が拡大しました。
2022年度より女性活躍推進のための行動計画策定義務化の範囲も拡大(えるぼし・プラチナえるぼしマーク認定の前提要件でもあります)し、従業員数101人以上300人以下規模の企業は特に目が離せません。今こそこのマークを目指してみませんか?
アジェンダ:
1. 「えるぼし・プラチナえるぼしマーク認定」とは?
2. 認定基準と必要な取組
3. 認定のメリットと注意点
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●Session2 15:15~15:50〈35分〉
テーマ:「ホワイト企業マーク認定の隠れた難関!?労働局のローカルルール実務対応、教えます」
サマリー:
ホワイト企業マーク認定取得のためには…
・省庁の説明資料の内容把握
・認定基準クリアへの取り組み
・認定基準クリアを示すエビデンスおよび認定申請書類の作成
・労働局への申請および審査への対応
…といったプロセスを乗り越える必要があります。
しかしながら、実際の認定審査の過程においては、審査当局となる各都道府県労働局のローカルルールともいえる、追加の問い合わせや資料提出依頼が往々にしてあります。
いざ申請しても想定外の質問が寄せられたり、要提出として公開されていない資料がその場で初めて求められたりと、そうした各都道府県労働局への対応ノウハウがないままでは、現実的には認定へのハードルは相当に高いものとなるでしょう。
そこで、あらかじめ各都道府県労働局が求めるローカルルールを想定した準備ができるよう、本セミナーを企画しました。
自社の認定申請では不安のある皆様のお声に答えます。
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●アンケート回答 15:50~16:00〈10分〉
~アンケート回答者には、当日の資料スライドと特典をご提供します~
※プログラムは予告なく変更となる場合があります。
主催:SHEM 非営利一般社団法人安全衛生優良企業マーク推進機構
共催:社会保険労務士事務所 そやま保育経営パートナー
協力:株式会社セゾンパーソナルプラス