第723回【わび・さびの深淵は遠い?】BY「しょうへいへーーーーーーーい!!」

2022年5月11日|カテゴリー「JBMスタッフブログ(社員ブログ)
なんか妙に、心を穏やかにしたいなーという気分だったときに、「茶道体験」のお誘いをいただきました。


お、茶道か。
なんせワシは、宇治のお茶屋さんで、お抹茶の完成品を持ってきてもらうか、自分で点てるか選べるときに、自分で点ててみたことがあるほどのオトコやぞ楽勝や~


ということで、ちょうど心穏やかになりたい心境だったこともあり、体験に行ってきました。


タタミに正座ではなく、椅子に座って気軽に楽しもうというコンセプトの会でした。

茶道体験
講師の人は、表千家、裏千家に通じ、作法に並々ならぬ信念を持っていそうな方で、袱紗や茶筅、茶杓などの扱いを教えてもらいました。


かなり簡略化しているとのことでしたが、一通り作法を学ぶことができました。


ただ、欲を言えば、お茶の世界の歴史や奥深さ、講師の人のお茶に対する愛とかをもっとたくさん聞いてみたかったかなー


1時間ちょいという短い体験時間の中で、作法説明に終始してたので、心を穏やかにしたかったところ、ちょっと混乱したかも。


それでも、ちゃんと点てることができて、お茶菓子とともに美味しくいただきました。


ここで、「はっ」となったのは、
『自分も人に教えるときのアプローチが、いきなりやり方を教えたりしてないかな?』


やり方を教えることだけが最大の目的の場合とは違い、体験レベルの人にも合わせた導入の構成にすることが大事だな~と感じました。


心穏やかとは別方向でしたが、大事なことを認識させてもらえて、お茶の世界にもなんとなく興味を持つことができた会でした。

いまや、千利休の名言を「なるほど~」と読んでいるシマツです(^^)/
茶道体験
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