第635回【研修転移】BY「ずっくん」

2021年7月15日|カテゴリー「JBMスタッフブログ(社員ブログ)
ちゃすずっくんです。

今回も、最近読んだ書籍の紹介です。

「研修転移の理論と実践」
(中原 淳・島村 公俊・鈴木 英智佳・関根 雅泰 著 ダイヤモンド社)

研修転移・・・研修で学んだことが現場で実践される、成果が生み出されること

あの中原先生を中心に「研修転移」に焦点をあてた研究や理論、最先端の知識だけでなく、日本企業の研修転移の事例をまとめた書籍です。


一番ためになったのは、「研修転移策の影響度」の研究にて、分析結果があるということです。
つまり、研修転移(研修内容が現場実践・成果につながる)が、どのフェーズ(研修前、研修中、研修後)何の影響(現場、講師、受講生自身)が大きいのかが数値で分かるということです。

今までの体験、経験、感覚でわかっていたものに、エビデンスがつき、自分自身も深く理解することができました。

また、さらに研修転移を促す方法として、
①研修受講生の上司の巻き込み
②研修後→現場実践→研修振り返り
③現場型の課題解決
④事前、事後の工夫(デジタル活用)

の重要性も、事例とともに、理解することができました。

①~④はJBMも非常に強く「企画・開発」にいれているところであるため、さらに研究、企画、実践をしていきます。
研修移転