第626回【我が家の2匹の老犬】BY「Free」

2021年6月21日|カテゴリー「JBMスタッフブログ(社員ブログ)
前にも紹介しましたが、我が家のわんちゃんです。
黒い子が「姫」で、この6月で16歳(人間に換算すると80歳)
茶の子が「ショコラ」14歳5か月(人間に換算すると74歳)
姫とショコラ♪
昨年9月に「姫」が脾臓の腫瘍摘出手術をしたことを、当時のブログに書きました。
今はすっかり良くなり元気ですが、いかんせん年齢からくる軽い認知症で日々台所と寝床をうろうろ行ったり来たりを繰り返しています(笑)

さて、今回は茶の子「ショコラ」について書きます。

今年2月の検査で、肝臓に腫瘍が見つかりました
肝臓の難しい場所にあり年齢も年齢なので手術はできないという判断で、消炎鎮痛剤薬の投与でなんとか少しでも痛みを抑える緩和治療を選択しました。
セカンドオピニオンもしましたが、そちらでも手術はしない方がいいとのことでした。

そんな中5月27日の検診で、ショコラがヘルニアの疑いが発覚して立てなくなりました。
抗がん剤を控えステロイドに切り替えることになりました。
寝たきりではかわいそうだし、体力も衰えてくるので、リハビリを兼ねて犬用の歩行器
使わせようと考えいろいろとリサーチしましたが、結局自分で作ることにしました。
自作『犬用の歩行器』
※当初2輪

そんな矢先、6月10日ごろからショコラの体調がみるみる悪くなってきて、、、
・呼吸が浅い
・起き上がろうとするもハァハァと苦しそう
・熟睡できない
・ご飯を食べたがらない
・お腹がふくらみパンパンに張ってる
などなどの症状があり、今日(6/12)病院に行きました。

癌が進行してきての腹水を疑っていたのですが、エコーではお腹に水は溜まっておらず、レントゲンを撮ってもらいました。
腹水ではなく、胸水(肺に水が溜まる)でした。
こんなに肺の空洞が少なくなっていたら、そりゃ息がしにくく苦しかったはずです。

ショコラのレントゲン写真
※左の肺は真っ白(完全に水がたまっている状態)で、右にも水がたまり始めている

心臓と肝臓の腫瘍との間6㎜の隙間に針を通して肺に溜まっている水を抜くという、かなり難しいチャレンジを獣医さんにはしてもらいました。
うまくほかの臓器を傷つけずに成功し、可能な限りの胸水60cc分抜いてもらえました。

頑張れショコラ!
ずいぶん楽になったようで、その日の夜ご飯はしっかりと食べてくれました。
そしてその夜、お姉ちゃん犬の姫がなにかを感じたかのように、ショコラのベットに入っていって寄り添うように寝てくれました。
おかげでショコラも安心して眠りにつけたようです。

ショコラに寄り添う姫


追記
ヘルニアのリハビリについてはドクターストップがかかりました。
犬用歩行器も完成間近だったけど、無理に体力を使わすことはできないので仕方ない。

1日でも長く生きていてほしいと願います。

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