第599【冷静と情熱のあいだ】BY「しょうへいへーーーーい!」

2021年3月24日|カテゴリー「JBMスタッフブログ(社員ブログ)
つくづく自分は不器用やなーと思う。


しっかりお腹にちから入れて吹きなはれというが、それを意識しすぎると、お腹どころか全身に力が入ってしまう。

息の圧はあるかもしれんけど、口元もぎゅーっとしめてしまい、そうなると息の通りはスムーズでなくなるし、顔真っ赤にして絞り出すようなやり方では、はたから見てて苦しくなってくる。そんなのでバラードやられても・・・ってことですね


今練習しているのは、『スターダスト』。
超有名なジャズのスタンダードナンバ。
これも、全音楽譜出版社『オトナJAZZ』に掲載のやつをやってます。

ただ、そんなに全身に力が入った状態でバラードやっても、本来スターダスト(星くず)というロマンティックなムードを演出したいのに、必死に下心を見せまいと緊張しているような印象になってしまい、興ざめですね笑


イメージは、白鳥ですかね。
優雅に水上を泳いでいるように見える白鳥も、水面下の見えないところでは必死に足をバタバタさせている、というように。

下半身にはずっしり重みをのせるが、上半身はとてもリラックスする。


不器用で、なかなかうまくいきませんが、イメージはできているので、反復練習あるのみ



そういえば、お仕事がら、教育担当になることがざらにあります。
ここでも、「きっちり教えないと」と、力が入りすぎてるような気がします。

きめ細かくやりすぎて、かえって、ただ聞くだけの状態にさせてしまってる?

よかれと思ってやっていても、むしろ成長を妨げてしまってるのかもしれない・・・。


これも、もう少しチカラを抜いてやろうと思います(手は抜かない)。
最低限のことはきっちり教えて、「あとは自分で勝手に成長してくれ。でも、ちゃんと見守ってるで。」くらいをイメージして。


冷静と情熱のあいだという「ええ塩梅」を目指して、日々精進してまいります
冷静と情熱のあいだ
トップへ戻る