第579回【エレキギターの音が鳴る仕組み】BY「ちょり」

2021年1月27日|カテゴリー「JBMスタッフブログ(社員ブログ)
いつもブログを見てくださりありがとうございます。
ちょりでございます。

今回はエレキギターの音が鳴る仕組みについてお話しします。
エレキギターはピックアップで拾った音を電気信号に変えて、シールドというコードを通じてアンプに送られて音が出ています。

こいつがピックアップです。
ピックアップ
マイクのような役割ですね。


実はこのピックアップ、磁石でできています。
なので、釘とか近づけたらくっついてしまいます。
ホールピースという磁石の棒が6つ刺さっていて、それをコイルで巻いています。


このコイルがまかれた磁石の上を金属が通過すると電磁誘導によってコイルに電流が流れます。
弦が振動することで電流の変化も早くなり、その電流が流れているんですね。

ただ、ピックアップでは流れる電流は弱いので、大きな音を出すためにはそれを増幅させる必要があります。
それがギターアンプですね。

ただ、気を付けないといけないのがわずかながらでも電流が流れているので感電することもあるようです

人が触ると人そのものがアースとなって余分な電流は逃がしますが、それがアンプから逆流してくるというのです。
滅多にそんな事故は起こりませんが、アンプの故障でありうるようです。
ただ、私は今はワイヤレスでアンプにつないでいるので、その心配はなさそうです…。


確か以前のブログではピックアップの種類などを紹介しましたが、今回はそのピックアップの構造について少しふれました。
外出自粛を機に、ギター始めてみませんか?