ゲームの長さは100年までの長さで任意に設定でき、1回サイコロをふる毎に1ヵ月が経過します。
※4人でプレイしていた場合は、4人全員がサイコロをふった時点で1ヵ月
プレイヤーは電車に乗っている設定で、日本のどこかの駅にあるゴールに向かいます。
誰かがゴールすると次のゴール地点が再設定されます。
そして、その時点でゴールから一番遠い駅に居たプレイヤーに、貧乏神が取りつくのです。
もちろん

それだけではありません。
少人数でプレイする際は、AIのプレイヤーを入れられたり、ゴールを阻む様々なイベントが巻き起こります。
毎年3月の決算期では、購入した資産の発表があり、ランキングが見られます。
ちなみに、オンラインも可能です。
それにしても。。。今回は貧乏神が化けるキングボンビーに最終形態があるとか
その名も「デストロイ号」
貧乏神がとりついたプレイヤーの周囲の物件を破壊しながら進むという理不尽極まりない存在。。。
幸いにもまだ見たことは無いですが。。。
ちなみにこちらは、キングボンビーの息子『ポコン』です。
キングボンビー程ではないですが、かなり甚大な被害をもたらします。