第571回【月下の小夜曲】BY「しょうへいへーーーーーい!!」

2020年12月15日|カテゴリー「JBMスタッフブログ(社員ブログ)
こないだサックス教室のクラスコンサートがありました

ほんとはどっかのホールを借りてそれなりの人数集めてやるつもりだったらしいけど、このご時勢ということで、フツーにいつものレッスンの場所で先生含め4名という少人数でやることになりました

この3人の中では、ぼくが(サックスでは)一番のベテラン(歴3年弱)だったようです。
先にほかの2人(歴1年半くらい)が吹いて、ぼくがトリになりました

2人は、『A列車で行こう』と『時代』をやってはって、ぼくは『ムーンライトセレナーデ』をやりました。

全音から出版されてる『オトナJAZZ』っていう楽譜のなかにあるやつをやったんですけど、アドリブ部分も譜面に起こされている「書きアドリブ」がついているので、楽譜通りにやるだけでなんかカッコイイ感じにできるのです

バラードだからかなりのスローテンポなんですけど、そうなると、重みのあるエロい音を出さないと相当ダサくなってしまう。
JAZZ定番の気だるいカンジと、プラス、音の大小強弱など抑揚ですね。

さらに、口元でちょこちょこって音を出すのではなくて、地球に全体重をかけつつ、地面からお腹を通ってそのまま口から音が出てくるような感じ です。
たぶん、いい声で唄う人も、こんな声の出し方をしてるんじゃないかな?


いつもバテがちなんですけど、本番ではちゃんと最後まで吹ききることができました。



すると、みんなから良かったといわれるのですよ。

あれ?いつの間にかそんな立場になってたの?


始めて半年のころのクラスコンサートでは、ぼくが一番歴が短くて、ほかのみなさんの演奏をうまいな~と思って聴いていたのに、今度は自分がそう言われる側になってしまったのか、と。


YOUTUBEで流れてるようなめちゃウマな人とどうしても比較してしまい、自分なんてハナクソやーとか思ってしまうんですが、ちゃんと続けていれば、実はやっぱり成長してたんですよね~


ちっちゃな自信を手に入れた一日でした

ちっちゃな自信を手に入れた一日