お久しぶりです。
半年ほど離れておりましたちょりでございます。
皆様の温かい歓迎を受け、改めて私も参戦復帰することとなりました。
何卒よろしくお願いいたします。
さて、私はバンドを趣味で続けていることもあって、いつも音楽にまつわるネタを書かせていただいておりました。
方向性はそのままに、これからも進めていこうと思います。
今回のトピックスは「ギター」についてです。
歴史をうんぬんは長すぎるので、今回はいろんな形状があるよーということをご紹介できればと。
ただ、種類というと、どう分けましょう…?
大きくは電気を通すか通さないか、でしょうか。
いや、胴鳴りがあるかどうかだろうか…分け方がわからん

アコースティックギターといわれているのはフォークギターとか、あんな感じで胴鳴りがするので、生音でもそこそこ音量が出ます。
ライブではマイクで拾って演奏したりします。
それを電気回路を駆使してアンプで出せるようにしたのが、エレキアコースティックギター、俗にいうエレアコですね。
僕はエレキなんですが、これも形状で色々呼び名がありまして、
①ストラトキャスター タイプ
②テレキャスター タイプ
③レスポール タイプ
④SG タイプ
⑤V 型 など
それぞれ出る音質や鳴り方など変わってきます。
もちろん、形状も違うので見た目のインパクトも変わってきますね。
①なんかはもともと「フェンダー社」が出したギターで、他の会社で制作した場合はストラトキャスター「タイプ」になってしまいます。
〇〇風、ということですね。
今後はこの5種類のそれぞれの特色なんかをお伝えしていこうと思います。
ということで、今回はこれくらいにしまして、最近私が中古で入手して、電気系統の改造をしてやろうと考えている2つをご紹介します。