第444回【熊野古道の旅】BY「サク」

2019年10月28日|カテゴリー「JBMスタッフブログ(社員ブログ)
三連休で熊野古道をたずねようと、友人と旅行に出かけた。

二人の日ごろの行いの結果なのか、三日のうち、二日間は雨
行きは近鉄特急で松阪駅まで来たものの、JRが土砂崩れのため運転を見合わせている

途方に暮れ、松阪駅前の観光センターに行き相談すると、色々と検索してくれ、バスなら動いているかもしれない、と調べてくれた。
どうしていいか分からない私たちには渡りに船である。バス乗り場に行き、運行状況を確かめた。

動いている
ただ、バス発車まであと3時間もある、そして松阪→熊野市駅前までバスで約4時間。。。

いやいや、今の私たちにとって行けるだけありがたい、そう言い聞かせて、近くの喫茶店で昼食をとる。
喫茶店のおばちゃんに「気をつけて。バスに乗るマデに、もしかしたらJRが動くかもしれないから、聞いてから行ってね」と声掛けがあり元気をくれた。
JRの駅でしばらく運行状況が回復しないか、待っていると、「大丈夫ですか?」と声をかけてくれる駅員さん。
なんと優しい方々。

なんとかバスで熊野に入り、ホテルにチェックイン。

2日目は雨はやみ、曇天ではあったものの、世界遺産の鬼ヶ城や、熊野古道の松本峠までハイキングにも行き、温泉にも入れた

そこでもたくさんの方に優しくしてもらった。
私たちが道を尋ねた地元のおじさんから「松本峠は道がぬかるんでるから足元気をつけて」と言ってくれ、お昼のレストランでは隣に座った地元のおばさんが「観光?だったら○○がおすすめだからまた行ってみて」、観光公社の方も「今から出られるならタクシー会社に電話しますね」と親切にしていただいた。

雨は大変だったし、予定は全てコンプリートできなかったけれど、優しい人にたくさん出会えた思い出深い旅行になった

熊野古道
熊野古道