第425回【ラポールを築く】BY「NYANSUKE」

2019年8月29日|カテゴリー「JBMスタッフブログ(社員ブログ)
「ラポール」という言葉
皆さん一度はお聞きになられた事があるでしょうか。

円滑なコミュニケーションを取るためにはラポールを築く事が必要だ

なんて、特にダイバーシティが謳われている昨今では、皆さんも聞く機会があるかもしれませんね。



ラポールとは、もともとは心理学用語であり、広辞苑によると

「親和関係。
対面的な場面を伴う意識調査・人類学的調査・カウンセリングなどで、
面接者と面接対象者との間に生まれる親和的・共感的関係。」

とあります。

私もすこし心理学をかじったのですが、その際は



「絶対的信頼関係」



と教わりました。

最近では職場関係でも、ラポールを築く必要性が着目されておりますね。



では、そのラポールを築くためには何が必要か。

「共感する」は、よく聞きますよね。

もうひとつ、とても大切なものがあります。

それは、



「受容すること」




受容ではじまり受容で終わる!

とさえ、言われるものでもあります。





例えばお友達とおしゃべりをするシーン、

こちらが話をしている時に、


笑顔で「うんうん、そうなんだね」


と聞いてくれるのと、


かぶせ気味で「いや、それは違うと思うよ」


と言われるのでは、どちらが良いでしょうか。



そのお友達が正しい事を言っていたとしても、なんか


「モヤっと」


しませんか?


同じように、一生懸命お話してる中、


ただ、「へー、ふーん、そーなんだー」


と無表情で言われたら、いかがでしょう。





お気付きかと思いますが、


ラポールを築くためには、日々の関わり方がとても大切なんです。

投げられたボールを、一旦「受け取る=受け容れる」ということ。




だけど、人間には感情があります。毎日がハッピーという訳にも行かないですよね。

だから感情のコントロールも、実はとっても大切なんです。



私自身も日々、今の関わり方で大丈夫だったろうかと、
後になって思う事がありますが、


まずはそれを意識出来ただけでもオッケー


と認めてあげることにしています。


自分を受け容れる事が出来なければ、他人を受け容れる事なんて出来ませんからね。
ラポールを築く