第420回【蝉の想い出】BY「がんちゃん」

2019年8月5日|カテゴリー「JBMスタッフブログ(社員ブログ)
毎日、本当に暑いですね。
蝉ってなんであんなにうるさいんでしょうね?

蝉というと、幼稚園の先生に怒られたことを思い出します

「こらやめなさい嫌がってるでしょ
「なんでこんなことするの

結構ベテランの先生だったのですが、めっちゃ怒ってました。
40年も前の記憶なのに、鮮明に残っているくらいです

事の発端は、捕まえた蝉を得意気に、ひろみちゃんに見せたのですが、虫が嫌いだったのか目の前に蝉を突き付けられ驚いたからなのか、ひろみちゃんが、ギャン泣き・・・・
でも、私はさらに蝉をひろみちゃんの顔の前に突き付け続けたのです
ひろみちゃんが少しでも動けば顔にくっつくぐらい・・・、いや少しは顔に触れたかも

そしてひろみちゃんの泣き叫ぶ声で飛んできた先生に怒られたのです

なぜ私は蝉をひろみちゃんに突き付け続けたのか・・3つの理由がありました
(といっても今思う私の想像です)

1.いつもニコニコみんなにかわいがられてたひろみちゃんの存在がいやだった
2.ニコニコ良い印象だけど、いやなことやしんどいことは泣きだして回避するところに腹が立っていた
3.先生の気を引きたかった

1、2の理由もあるし、3はいわゆるマイナスのストロークでもほしいってのですね・・・
幼稚園では大勢のうちの一人という扱いにならざるを得ないことへの抵抗だったのかもしれません。

今の私は全く真逆ですが、幼いころ「かまってちゃん」でした。
やんちゃで、自己主張が強いぐらいまではかわいいものですが、自分の思い通りにならないと、ワガママ全開でした。
しかも・・家では甘やかされてたので・・・

たぶん、今の私はあのまんま大きくならずに、多少は他人の痛みがわかる人になっていますが、蝉の鳴き声を聞くと、あのいじわるな私を思い出して反省しています

信号待ちで見つけた蝉