日常を忘れさせてくれる、素敵な時間でした
少し話は変わるのですが、毎月27日・ふなの日に、ふなっしーは産経新聞千葉県版で、「ちばちばふなさんぽ」というコラムを連載しています。
6/27のコラムで、すごく印象に残った言葉があります。
「さぁ、あなたは今日、誰に夢をみさせるなっしー?」
という言葉なのですが、夢を叶える人って、非現実を作り出し、それを発信して多くの人々を魅了しているということをふなっしーは書いているんですね。
流行りの飲食店や一流ホテル、映画やスポーツ、ご当地キャラの世界も、日常を忘れさせてくれる一流の人々がいて、それが多くの人を魅了しますよね。
ふなっしーも、わたし達に非日常を与えてくれる一流のご当地キャラなんです。
ふなっしーは、単独武道館ライブや全国Zeppツアーなど、ご当地キャラとしては異例の多くの夢を叶えています。
もちろんふなっしー自身がすごく努力した結果なのですが、ふなっしーはよく、「ふなっしーだけではなく、みんなでつくっていく梨物語」だと言っています。
ふなっしーの夢はファンの夢でもあります。
ふなっしーはファン一人一人に寄り添って、わたし達の夢も一緒に叶えてくれるのです。
だから、わたし達はずっとふなっしーについて行きたいって思うんです
わたしはふなっしーのサービス精神、生き方、考え方、トーク力、頭の回転の速さなど、すべてを尊敬していて、ふなっしーのようになりたいと思ってます。
人に夢をみさせ続けるのって、強くないとできないことじゃないかと思うのです。
ふなっしーのようになりたいと思わせ続けてくれるふなっしーは、本当に芯のしっかりした一流の梨なんだなって常々思います。
わたしも、誰かにとってそんな存在になりたいです