第396回【知らんかったわ~】BY「お菓子」

2019年5月28日|カテゴリー「JBMスタッフブログ(社員ブログ)
こんにちは。
お菓子です。
『お菓子好き』さん
今日は座布団について最近まで知らなかった座布団の「知らんかったわ~」について書いてみます。

この頃自宅で、座布団を敷いて生活することはほぼなくなってきていて、座るとすればクッションとか、座椅子の類になってきています。
ですから、じっくりと座布団を見る場面は少なくなっていることも「知らんかったわ~」の言い訳として言えるのかもしれません

現在、ふんわりとした座布団に座るとすれば、レストランでも少々格式のある和食レストランぐらいではないでしょうか?

座布団のには表側と裏側の区別をするために座布団の中央に綿止めとして飾り糸があります。
これを「房」と言いますが、ほんと最近まで「房」のある方が表側と思っていたのですが、正式な座布団は表側、裏側両方に「房」があるということです。
「知らんかったわ~」

ではどちらを表側として認識するかということ、横の縫い目の布がかぶさってる方が表側らしいです。

「そんなんチェックしながら座るお客さんはいないわ」とツッコミ入れたくなりますが、今度和食レストランに行くことがあれば一度観察してみたいものです。

ちなみに座布団は四方にも「房」があります。
これを「角房」と言うそうです。
知らんかったわー
内輪がずれないようにするだけだったら「房」はいらないのですが、昔から日本人はいろんなものに「房」をつける習慣があります。
そういえば鎧、兜、扇子などにも「房」が付いてますよね。

これはほうきの「掃く」動きと似ていて、「掃く」から「払う」に変わり、「房」には悪いものを払う効果があると信じられて、いろんなものにつけられているらしいです。

つまり、座る人に悪いことが起きないように「房」がついてるとのことです。
「これも知らんかったわ~」ほんと深いですね