第392回【千代田区立麹町中学校】BY「ずっくん」

2019年5月16日|カテゴリー「JBMスタッフブログ(社員ブログ)
ちゃすずっくんです。

昨日テレビを見ていたら、千代田区立麹町中学校(公立)の教育改革に感銘を受けました。

工藤勇一校長が仕掛け人です。
色々な改革をされていますが、なんと民間からではなく、普通に公立の教師から校長になり、改革をされたことにも驚きです。

特に気になったのがテレビでもやっていた

・宿題の廃止
・定期テストの廃止
・担当制の廃止

もう見るからに「本当に」という言葉ばかり。。

ぜひ、皆さんも詳細はネットにありますので確認してくださいませ

改革のポイントは、テレビでもネットにもちらっとありましたが、「目的と手段の明確化(混同しない」です。

・何のために宿題をしている?
・なんのために定期テストをしている?
と問い正しています。

「宿題や定期テスト」自体が、さらに「成績をつけること」自体が目的となってはいけないということです。

目的は、「わからない⇒わかるにする」(他にもあるかと思いますが、)にした場合の手段として、宿題・定期テストがあるといったことをしっかりと理解する。
その上で、では他の手段もあるのではないか?
⇒これが改革に繋がると。

完全に、会社でいう業務改善・働き方改革ですね。。。。

色々他にも改革をやっていて、見ていると、インストラクションデザインの考え方や、組織論、チームビルディング、ロジカルシンキングなど様々なツールを取り入れていることが分かります。

ぜひ、今の業務に対して、「目的と手段」を問いただしてみませんか??

(写真:麹中ノートの基本フレーム(←中学校1年で教えるらしい。。。))

麹中ノートの基本フレーム