第387回【パワハラ防止の法制化が近づいていますね】BY「800」

2019年4月22日|カテゴリー「JBMスタッフブログ(社員ブログ)
昨年度から話題になっているパワハラ防止の法制化ですが、本年の通常国会に関連法案を提出される見込み、ということでいよいよ間近に迫ってきましたね。
弊社でも、例年以上にハラスメント対策の研修の依頼が多く、日々対策機運の高まりをヒシヒシと感じています。
皆さんの会社でも、ハラスメント対策の取り組みは進んでいますか?

皆さん個人においてはいかがでしょうか?
普段の自分の行動を振り返って、パワハラに心当たりがある人はいませんか?
そして、このような言い訳をしていませんか?

「指導上仕方なくやった」
「自分はこのように育てられたから」
「昔はみんなこんな感じだった」
「気合を入れるために肩を叩いただけだよ」
「親しみを込めたアダ名のつもりだった」
「雰囲気を良くするためにやった」

勿論、このような意図を込めた言動だということを否定することはできません。
しかし、パワハラとは相手がその言動をどのように受け止めるか、が大きなウェイトを占めています。
相手にあなたの意図は伝わっていますか?

「いやいや、そうは言ってもアイツは文句言ってきていないよ」
「別に気にしているようには見えないからさ」
「もうずっとこんな関係だよ」

このように思ったりしていませんか?

皆さんが思っている以上に、部下は声をあげづらく感じている人が多くいます。
「パワハラだったら言ってよ」なんて言っても、上司・部下という立場を考えたら中々、面と向かって言えない、という人も少なくないでしょう。

自身の何気ない一言が部下を傷つけていないか、今回のパワハラ法制化の流れを機会に、今一度、自身の言動を振り返ってみてはいかがでしょうか。

パワハライメージ