第380回【イチローがついに】BY「波多羅 戒三」

2019年4月2日|カテゴリー「JBMスタッフブログ(社員ブログ)
毎日お疲れ様です。
波多羅 戒三 です。

先日、イチローがついにバットを置きました。
東京ドームで場内のファンに挨拶してまわる姿に、人間として感動しました。

イチローの書籍を何冊か読んだ時があります。
いわゆるイチロー語録は、やはり響きますね。
引退の記者会見でもいくつか、カッコイイ語録が出ていました。


「つらいことしんどいことから逃げ出したいと思うことは当然だと思うんですけど、
 元気な時、エネルギーのある時にそれに向かっていくのは大事なことだと思います。」

「純粋に楽しいということではないんですよね。
 誰かの思いを背負うというのは重いことですので。
 1打席1打席立つことは簡単ではない。」

「あくまでも「量り」は自分の中にある。
 量りを使いながら、自分の限界をちょっと超えていく。
 そうするといつの日かこんな自分になっているんだ。
 少しずつの積み重ねでしか、自分を超えていけないと思っているんですよね。」


以前には、こんな言葉がありましたね。

「小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています。」


こんな言葉もありました。日米通算4000安打の時。

「こういうときに思うのは、別にいい結果を生んできたことを誇れる自分ではない。
 誇れることがあるとすると、4000のヒットを打つには、僕の数字で言うと、
 8000回以上は悔しい思いをしてきているんですよね。
 それと常に、自分なりに向き合ってきたことの事実はあるので、
 誇れるとしたらそこじゃないかと思いますね。」


こういうイチロー語録を見ていると、

野口英世の

「努力だ。勉強だ。それが天才だ。だれよりも、三倍、四倍、五倍、勉強する者、それが天才だ。」

「忍耐は苦い。しかし、その実は甘い。」

という言葉であったり、


エジソンの

「天才とは、1%のひらめきと99%の努力である。」

という言葉が思い出されたりします。


本田宗一郎のこれも近いものですね。

「私がやった仕事で本当に成功したものは、全体のわずか1%にすぎないということも言っておきたい。
 99%は失敗の連続であった。そして、その実を結んだ1%の成功が現在の私である。
 私の現在が成功というのなら、私の過去はみんな失敗が土台作りをしていることになる。
 私の仕事は失敗の連続であった。」


長い目で見て、努力を続けていれば帳尻は合うようになっているだろうし
努力を続けなければ、事は成せないのだろうと思います。

イチローがついに・・・