第352回【好敵手】BY「mannie.fujiyama」

2019年2月8日|カテゴリー「JBMスタッフブログ(社員ブログ)
「好敵手」と書いてライバル。
人は成長するうえで、自分だけで成長はなかなか難しく、ライバルの存在があった方が切磋琢磨しやすい。

「馬場:猪木」しかり「藤波:長州」しかり「鶴田:天龍」しかし、、
例がすべてプロレスになってしまいましが、、

ということで、今回は現代のライバルについて


私の記念すべき第1回目のブログでは神童「那須川天心」をとりあげた。
当時、一般層にまでネームバリューが無かった天心もその後、多数のテレビ出演と昨年末のメイウェザー戦で飛躍的に知名度が向上した。

当時、彼にもライバルというか格闘技ファンから対戦が熱望された相手がいた。
それがK-1史上初の3階級制覇を達成したナチュラルボーンクラッシャーこと「武尊」だ。

「どっちが強いんだ?」とネット上でも議論が白熱。
関係者も「なんとか戦わせたい」と発言するなどしていた。。

しかし団体の壁=大人の事情で対戦は完全消滅となってしまった。。
なんせ馬場と猪木がシングルマッチをするのと同じ。
団体の存亡がかかっているので、そんな簡単に対戦が実現しない。

「対戦を要求する那須川陣営」→「つっぱねるK-1」→「黙秘する武尊」
そんな感じで時間が流れた。。
当時はネームバリューも「武尊」の方がテレビの露出も多く、天心より上であったが
今や逆転。。。あ~、日本最高のキックの試合が、大人の事情で見れない。。涙


しかし昨年12月のK-1大会のメインを勝利で飾った武尊が勝利者インタビューで「実現するのは難しいけど、K-1最強を証明するためにやりたい」と個人名は避けたものの、天心を意識した発言したのだ

合いまみえないと思われた好敵手がいよいよクロスしだした
お楽しみはこれからだ
二人が全盛期の間に実現してほしいと切に願ってます
試合そのものもモチロンだが
どちらかが負けても、そこから這い上がるストーリーをファンは見たいのだから・・


写真は3年ほど前に試合を花道を引きあげる武尊に対戦要求する天心
武尊に対戦要求する天心
(写真引用:イーファイト:2015/11/21 https://efight.jp