第333回【大阪天満宮へ初詣】BY「がんちゃん」

2019年1月11日|カテゴリー「JBMスタッフブログ(社員ブログ)
1月4日(金)の仕事始めに出勤していたメンバーで近くの大阪天満宮へ初詣。
大勢の人がお賽銭の列とおみくじの列に並んでました。
大阪天満宮は学問の神様でもあるので、受験生もたくさんいました。

この日の大阪天満宮はこんな感じでした
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2019年1月4日の大阪天満宮♪

どれだけAIが進歩し、いろんなことが便利になっても神頼みしてしまう、神頼みではないが念のためお願いしておきたいというのは昔も今もあまり変わらないんだな~としみじみ。

でも、衝撃だったのがテレビで「初詣は鉄道会社が作り上げたもの」といってたこと

元々は「年籠り」という行事で、旧年の感謝と新年への願いを地域の氏神様に大晦日の夜から元日の朝まで各家の長が寝ずに籠って祈り続けていた厳かな風習。

時代を経て、籠らずに「除夜詣」「元日詣」というお参りする時間によって呼び方が変わり、元日詣は自宅近くの氏神様と自宅近くの恵方の方角にある社寺に行く「恵方詣り」と呼ばれるものが主流になったそうです。
「初詣」という言葉が浸透しだしたのは大正時代です。(意外に歴史は浅い・・)

それが交通の便がよくなり、少しでも乗降者数を増やしたい鉄道各社が沿線の社寺を、ここぞとばかりに「恵方」だと大々的に宣伝していきました。
恵方だらけ・・・になり、恵方詣り本来の意味は消えてしまいました。

本来の意味は消えたけれど、新年の始まりに好きな社寺に出向き、旧年の感謝と新年の願い、希望を祈るというスタイルは変わらず残っています。
初詣が歴史ある行事でなく、節分の恵方巻きやバレンタインのチョコレートなどと同じような流れでできあがったものというのは驚きましたが、時代が変わっても神様にお願いしたくなる心理が働くことが昔も今もそんなに変わってないことに妙にホッとする気持ちになりました。

このスタッフブログをお読みいただいている皆様にとって、今年が素晴らしい1年になること願っています