第330回【どこ見て仕事してる?】BY「お菓子」

2018年12月21日|カテゴリー「JBMスタッフブログ(社員ブログ)
こんにちは。
お菓子です。
『お菓子好き』さん

今「アリババ」と聞いて「盗賊だ〜」と思う人はもういませんが、「中国企業のアリババ」は至る所で話題になっています。
とはいえ自分自身、何を知っているかといえば「?」です。

「アリペイ」「タオバオ」くらいの名称しか言えず、世界のIT巨大企業がどんなビジネスをしているのか、どうしてこんなに巨大になったのか全く知らないのが実態です。

アリババ(イメージ)

そんな折、アリババの日本法人の副社長の講演を聞く機会があり出席しました。

お話は、アリババを創業したジャック・マー会長の前の仕事が英語教師であるとこから始まり、取り組みやその成長の源泉、下支えする経営者のマインドセットやスタンスなど学ぶところが多くありました。

とは言え、一番心に響いたのが、参加者からの質問に対する回答でした。

「今後AIは使われるのですか?」との質問に「メーカー志向の考え方ですね。AIを使うかどうかではなくお客様のご要望にお応えするために必要であれば使います。」と、副社長は応えました。

また、中国の方々がインバウンドで日本に来られた時、大都市だけでなく地方のパパママ商店でもアリペイが使えるように地方銀行との提携なども進めていることを受けて参加者から「それで利益は上がるのでしょうか?」と質問。

副社長は
「日本の売上、利益はマイナスではないですが、すごく高いものではありません。
それより現金を持ち歩かない中国人に、こんなところまでアリペイが使えるなんて〜
と思っていただくことが大切です。
中国でアリババを利用してくださっている富裕層の囲い込みができればこの取り組みも成功です。」と応えました。

「日本に来て着物が着たい、と言う要望があれば着付け教室とも提携します。お客様視点です。」
と結ばれていました。

あ〜、何かを置き去りにして仕事していたかも〜
来年こそは客様視点を忘れずに、仕事に励もう〜


今年最後のご挨拶として、ブログをお読みくださっている皆さま、本当にありがとうございます。
社員ひとりひとりが試行錯誤で綴っていますが社員同士も共有できるツールとして楽しみながら読んでいます。

来年もまだまだ続けて発信していきますので、よろしくお願いいたします。
そして来年も皆さまにとって、素晴らしく、活躍できる年でありますよう願っております。