第301回【ペンタトニックスケール】BY「ちょり」

2018年11月9日|カテゴリー「JBMスタッフブログ(社員ブログ)
いつもスタッフブログを見ていただきましてありがとうございます。

前回はスケールについて書かせていただきましたが今回もスケールつながりの話です。

今回は「ペンタトニックスケール」についてお話ししようと思います。

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ペンタトニックスケールとはその名の通り、5音で構成されております。
ギターの世界ではブルースのスケールとして広く知られていますが実は色々なところで使用されています。

その構成音の特性と音数の少なさから、かなり使いやすいスケールです。

特にペンタトニックスケールにもマイナーとメジャーがあるのですが、マイナーペンタトニックはほぼすべてのジャンルに使われるほどです。
わずか5音であらゆるソロに使えるのですからこれほど便利なものはありません。
アドリブでギターソロを弾くときは僕はほぼこれです。

例えばAmのマイナーペンタトニックの構成音は「ラドレミソ」です。
極論を言えばAmから始まる曲があったとすればこの5音を順番を変えて弾くだけで立派なソロになります。
この5音意外を使ったとすれば使いどころを間違えると不細工な感じになったりするのですが、このマイナーペンタトニックはこの5音をどの順番で、どのタイミングで弾いてもそれらしくなるから本当に便利です。
いずれまたどんな感じになるのかは音源をアップできればと思います。
ペンタトニックを制する者はロックを制す、といっても過言ではないです。

ということで次回はもう少しわかりやすい音楽ネタにします