第245回【お勧め書籍2冊】BY「波多羅 戒三」

2018年8月6日|カテゴリー「JBMスタッフブログ(社員ブログ)
お疲れ様です。
波多羅 戒三 です。

後もう少しで夏休みですね。
日々のお勤め、本当に、お疲れ様です…。

「書籍」ということで、2冊、簡略ながら書かせていただきます。

1、『経営戦略立案シナリオ』
経営戦略立案シナリオ

 他の方も推奨されていた佐藤義典さんが執筆されている別の書籍です。
 平たく言うと、マーケティングの本です。
 「誰に・何を・どのように」と仰るY.S先生も推奨されている方です。

 とても分かりやすくて、短期間でマーケティングの本質についての理解を
 得られてしまうことでしょう。
 
 この本は、
 マイケル・ポーター、マイケル・トレーシー、フィリップ・コトラー
 といった権威達の理論のエッセンスを
 「戦略BASiCS」という自身の理論にイイトコ取りして変換させて、
 それを、世界や日本の名だたる企業達のビジネスモデルに当てはめて解説しています。
 (アップル、ハーレーダビットソン、吉野家、日本酒久保田、スパーオギノ等々、実に多数)

 「B」…Battlefield
   ?戦うべき市場を決める

 「AS」…Asset&Strength
   ?独自資源を育て強みを活かす

 「C」…Customer
   ?すべてを顧客の「価値」に合わせる

 「S」…Selling Message
   ?「価値」を伝えるメッセージ

 機会があれば、アマゾンの書き込みだけでも読んでみてください。



2、『笑って死ねる人生がいい』
笑って死ねる人生がいい

 世界で初めて、北極大陸・南極大陸、双方の単独歩行に成功した日本の冒険家、
 大場 満郎 さんの本です。

 これはヤバいです(笑)。

 せっかくの夏休み、ちょっとさすがにビジネスから離れたい
 マーケティングなんてどうだっていい
 でもなんか本は読みたい

 そんな方にはお薦めします。
 
 自分という小さな点を、世界、地球、宇宙から鳥の目で俯瞰的に見ることになる本です。
 己の人生を見直すことになります。
 何よりも、一生懸命に愚直に生きたいと、活力を得られます。

 「はじめに」というプロローグ、のっけからヤバいです。
 北極熊に襲われ、1対1で熊の目ん玉に唐辛子をかけるという戦術で命カラガラ生き延びる話しに笑わせられます。
 助手席にご飯炊いた電子ジャーを載せて、佐川急便で寸暇を惜しみシコタマ軍資金を稼いだ根性を尊敬します。
 大切な人の他界に嗚咽します。
 その他、枚挙にいとまなし。

 もしよろしければ。