第242回【菜根譚】BY「がんちゃん」

2018年8月1日|カテゴリー「JBMスタッフブログ(社員ブログ)
こんにちは、がんちゃんです
今日のテーマは『書籍』

最近読んでいるのは『~世俗の価値を超えて~菜根譚』野口定男

『菜根譚』は有名な中国古典です。
様々な人が訳されてるし、最近はイラスト付の子供向けに書かれたものまであります。
私は持ち運びに軽い文庫本で読んでます。

いろんな言葉が書いてあり、その時の自分の状態によってグッとくる言葉が違います。
ここ数日、ハッと思ったのは「喜に乗じて諾を軽くすべからず。酔いによりて怒り生ずべからず。快に乗じて事を多くすべからず。倦によりて終を鮮くすべからず」
めちゃくちゃ平たく言うと、『調子に乗んなよ!』だと解釈しました。
(本格的に読んでらっしゃる方に怒られそうですが・・・)

浮かれて安請け合いしてはいけないよ、酔った勢いで怒ったらあかんよ、調子に乗ってあれもこれもと手を出してはいけないよ、あきたからとかうまくいかんからといって、いいかげんな終わり方、中途半端なことをしてはあかんよ」ってことが書いてあります。

私は昔から調子乗りです。
ついつい、慣れがでたりすると、羽目を外すし、調子がいいときにはとくに、なんでも軽く承諾してしまうところがあります。
さすがに仕事だと手を抜くまではいかないけれど、過信しすぎて確認を怠りがちです。
それを手抜きというのか・・・
この言葉を目にしたときに、初心の大切さを思い返しました。
今一度、気を引き締めて後半乗り切ろうと思ったのでした。

あと、もう一冊おすすめがありました。この『菜根譚』を選ぶきっかけの本、『リーダーの本棚』です。
本を読むことを上半期の目標の一つにしたときに、図書館で見つけて借りました
(なので、その写真はありませんが・・・)

世の中のリーダーと言われる政治家から経営者、研究者、アスリート、など様々な人が自分の座右の銘や自身を支えてくれた書籍を紹介されています。
えらい人が読んでる本ってどんなのかな?と読んだら、思いのほか、歴史小説や哲学書、などを挙げている方が多く、真似して手に取ったのが『菜根譚』。
何かを成し遂げた方のオススメを制覇しようと思うのでした

菜根譚