第209回【スマホ認知症】BY「姉さん」

2018年6月14日|カテゴリー「JBMスタッフブログ(社員ブログ)
「スマホ認知症」という言葉をご存知ですか?


30代~50代の世代に多く、もの忘れがひどくなった、判断力が落ちたといった症状を訴える。

心当たりはありませんか?


・・・うーん、もの忘れについては心当たりアリアリ・・・
でも、これは昔からだからなーと言い訳をしてみる。



「スマホ認知症」は、脳に関する多数の著書を持つ脳神経外科医・奥村歩氏により命名された。
ニュース番組等でも取り上げられ、Twitterのトレンドにも入ったそうだ。

「スマホなどのIT機器に依存しているために、脳の機能が低下してしまっている病態」で、奥村医師によると、「過剰な情報のため脳がオーバーワークで疲弊した」と説明している。

スマホ依存の為、脳がオーバーワーク

スマートフォン、パソコン、タブレットなどのIT機器を絶えず使用することで、脳には多くの情報が流れ込む。
脳に流れ込んでくる雑然とした情報をインプットし続けることで、脳は過労状態となる。
そのうえ、脳の整理にもつながるアウトプットをしない。
そのため、いざ必要な情報を取り出そうとしても、【思い出せない】という状態になる。

ということだそうだ。


うーん、youtube大好きとしては、「・・・」という気持ちになる。。


奥村氏のもとには、相談に訪れる外来患者の若年化がすすんでいるそうだ。
統計をとると、患者の約3割が四十代~五十代、約一割が二〇代~三〇代だそうで、一般的には認知症になんてなり得ないような世代の相談がここ数年は増えている。
とのこと。


脳の過労状態は、もの忘れ以外にも、集中力の低下、感情の抑制がきかなくなる等の症状がみられる。
こういった状態が長く続くと、うつ病になる危険性もあると。。


脳には、「浅く考える」「深く考える」「ぼんやりと考える」の3つの脳機能があり、これらをバランスよく使うことがよいそうだ。
また、これらをバランスよく使うことで、スマホ認知症の抑制にも繋がるとのこと。

例えば、「思い出せない時に、すぐに検索せずに、1分間自分で思い出そうとつとめる」「インターネットで何かを調べたときは、手書きでメモをとる」等もいいそうだ。
他にも、1日5分程度でいいので「何も考えずに、ボーッ」とするのもいい、と聞いたことがある。


うーん、思い出せない時は「1分間考える」、ぜひとも実践してみよう。



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友人の友人が出てた演奏会♪