第193回【親には計り知れない子供の・・・。】BY「お菓子」

2018年5月23日|カテゴリー「JBMスタッフブログ(社員ブログ)
こんにちは。
お菓子です。
『お菓子好き』さん

つい最近テレビで苦笑いしてしまうコマーシャルに出会った

たった1回しか見ていないのでどこの会社のものかは、不明確ではあるが、ヤドカリの親子の会話である。
父親が子供のヤドカリに「大きくなったら何になるの?」と尋ねたところ、子供のヤドカリが「エスカルゴ」と答える。
なんとも親としては辛い返事であり、でも苦笑してしまうコマーシャルであった。

そう言えば、友人や我が子にもこれに似た思い出がある。
友人の子供は魚が好きで、図鑑をよく見ていたそうだ。
なので、小学校のお受験のプロフィールには“魚が好き”と書いて出した。

そして、お受験の親子面談で試験官が「魚が好きなんですか?」と思い通りの質問を出してくれた。
「どんな魚が好きですか?」とも付け加えてくれた。これはいける
すると子供は「サンマの開き」と答え、試験官は大笑い、友人は吉本新喜劇並みに椅子から転げ落ちそうになったそうだ。
ああ、これで落ちたと思ったが、なんと合格していてホッとした。

また、我が子も小学校入学と共に英才塾に入れようと知能指数を測る試験を受けた。
結果を手にして先生はこう言った。
「測り得ることができませんでした。」と・・・
先生はその理由を告げてくれた。
「質問はこの絵の中で足りないものは何でしょう?というものでした。」
「例えば、しっぽのない猫を見て答えはもちろん“しっぽ”なんですが、お子さんはネズミと答えるんです。」
「また、3本しか足のないテーブルに、“足”とは答えず彼は“椅子”と言うんです。ですので、計測できませんでしたした。」と・・・
ああ〜、これじゃ測れないのは当然

久しぶりにヤドカリのコマーシャルで思い出した。
計り知れない子供の思考と子供には計り得ない親の気持ち

計り知れない子供の思考と子供には計り得ない親の気持ち