第276回【こんなところにも働き方改革???】BY「ヤンヤン」

2018年10月4日|カテゴリー「スタッフブログ過去ログ
先日、中学校に通う姪っ子(ユーフォニアム担当)の吹奏楽部の初コンサートに行ってきました。
中学校の体育館で行われたのですが、懐かしさで感動も増しまたウルウルしてしまいました。(笑)

子供達の音はとてもまっすぐで、一生懸命さが伝わってきます
きっとこれが人の心を動かすのだと思いました。
この音がずっとずっと続くことを願います☆

さてさて、コンサート終了後、保護者会があり付き添いで参加。
今回話に出たのが、部活動の時間短縮。
それは、先生達の労働時間短縮「働き方改革」による影響だという。
部活動が長時間労働につながっているとのこと。

時間短縮内容としては、平日の部活動は長くとも2時間まで土日はどちらか1日を休養日とし、活動日は3時間程度としなければならない。というもの。

調べてみると、大阪市の「部活動指針」に「できるだけ短時間に合理的でかつ効率的・効果的な活動を行う。」とありました。

吹奏楽部では、この時間だけでは全体練習しかできずパードごとや個人レッスンの時間をとることは非常に厳しい状態になるとのこと。

さすがにこれには保護者の意見も賛否両論。
勉強もやってほしいと賛成する保護者。
なんとか部活動の時間を減らさない方法はないかと願う保護者もたくさんいた。

子供達の熱意とは裏腹に大人の働き方改革の影響を受けている。
この事実は複雑な気持ちになりました。

私の時代は、毎日部活部活で部活中心の中学3年間を過ごしました。
当時はそれが当たり前で、毎日楽器を吹くことで音色が変わり色んな楽曲が吹けるようになり、みんなと合わせた時の一体感が嬉しくて楽しくて一生懸命でした。

なんとか部活動の時間を減らさない方法を考えてほしいと願うばかりです。

顧問の先生は
「コンクール金賞を狙うのであれば、この時間では足らない。
子供達の希望を叶えるのが私の役目だから
子供達の気持ちを確認しながら調整をしていく。
勉強もちゃんとやって欲しいので勉強会も考えている。」
と、寄り添う姿勢を見せてくれました。

色々と考えさせられた保護者会でした。
叔母としては、姪の今一生懸命やりたい気持ちを応援しつづけます