今までに何度か体験している不思議な事象なんですが、海外で教会に入った途端、頭が痛くなってすぐに出たり、入ろうとすると中の空気の抵抗で身体を入れてもらえない?って感覚を味わうことがあるんです。
ただ、日本のお寺や神社では経験しないんです。
今までは、さほど気にしてなかったのですが、イギリスに住んでいた友人にこのことを話したところ、もしかすると自身が前世で教会に関わる何か仕事をしていて迫害されたかなんかで、魂が細胞レベルで記憶しているのでは?と、とんでもない話をされました
友人はイギリスでこの前世療法を学んでいたそうです。
その前世療法の権威、アメリカのブライアン・ワイス博士は、精神科医でありながら患者を治療している中で真逆のスピリチュアルな前世の存在を確信。
それを記した著書「前世療法」はベストセラーになっているそうです。
ということで、友人と共に今まで奇怪な経験をした教会の歴史を紐解き、前世はヨーロッパ人として生きていたことを確信する日がもうすぐ来るであろうと思っています。
(しょうもな、それがどうした
という声が聞こえてくる〜)