第257回【ティール組織 】BY「ずっくん」

2018年9月5日|カテゴリー「スタッフブログ過去ログ
ちゃすずっくんです。

今回は、おすすめの「書籍」紹介ということで、

『ティール組織』
~マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現~
著作:フレデリック・ラルー
訳者:鈴木 立哉
解説:嘉村 賢州

リーダーシップやシステム等の書籍は多数あるが、「組織」に注目した書籍は珍しいので、手にとってみました。


最近、働き方改革や、組織の編成などに関わる中で、本著でいう、「オレンジ(達成型)組織」&「グリーン(多元型)組織」だけで大丈夫かという疑問がありました。
・オレンジ組織における成果偏重の部分
・グリーン組織における複雑で時間がかかる合意形成の部分
・双方の階層と意識決定が残されている部分

また、今後人間として重要になってくるメンバーの自主性やクリエイティブ性をもう1段階上にもっていくためにすべきことを考えていたところでした。

本著を読み、少し考えが整理できたかと思います。※あと何回か読みますが。
ティール組織とは、上司からの指揮命令系統自体が存在しないにもかかわらず、組織の目的実現のためにメンバー同士が信頼関係のもと組織運営を行うという組織です。

びっくりする組織ですよね。。。

ティール組織を進めるためのブレークスルーポイントは
・自主経営(セルフ・マネジメント)   仕組み・システム
・全体性(ホールネス)         文化・慣行
・進化する存在目的           


一部ティール組織のように進んでいる部分もあり、どの企業でも推し進めることは可能かと思います。
その前に「ホラクラシー」の方法論を勉強しなければ。
まずはトライ&エラーを。


今の組織をさらに活性化したい方は一読です。