第248回【人生楽しい人のかち】BY「しょうへいへーい!!」

2018年8月22日|カテゴリー「スタッフブログ過去ログ
一生懸命生きてると、イライラすることってたくさんありますよね

外に対しては、なんであいつはああなんだ、どうしてやってくれないんだ、、とか、内に向けては、なんでうまくいかないんだ、自分はだめだ、、とか。

イライラしないで生きていきたいと思っても、ふとしたことにイラッとしてしまい、そんな自分にまたイライラ。

人からは「いい人」「怒ってるとこ見たことない」とか言われても、実は内では、そんなめんどくさい葛藤があったりしませんか?

私もそういうことを考えてしまう傾向が強く、普通の人なら感じないであろう余計なストレスを抱えることがあります。

そんな8年ほど前、「ハッピーライフが止まらない」をモットーにして、仕事も家庭も楽しくやってはる人からある本を薦めてもらいました。

小林正観さんの『100%幸せな1%の人々』という本です。
この小林正観さんというかた、心理学や教育学博士という肩書きを持ち、年に300回以上講演されてる方です。

人間の潜在能力やESP現象、超常現象にも興味を持ち、他の著書のタイトルにも『宇宙』だの『神さま』だの出てきますので、一見オカルトっぽく思えるかもしれません

ところが、本の中身はとても現実的で、決して「信じれば救われる」みたいな抽象的なものではありません。

例えば、まず最初の章のタイトルである【すべてを受け入れる】ですが、「ある出来事が起きてつらい」と思ったとき、1つになって頭の中に存在していますが、現象は2つ。
「ある出来事がおきた」ことと「つらい」ということは別である。
それをまず理解することで、出来事のほうを解決するのか、気持ちのほうをなんとかするのかで、とるべき行動が変わります。

そういったことが書かれています。

そして、「悩み」「仕事」「病気」「お金」「イライラ」「子ども」といったことについて、すべてのことを受け入れて、100%幸せに生きる「1%の人」になることを説いています。

また、見開き2ページ程度の単元に区切って書かれていますので、読みやすいです。
朝、パラパラっとめくって止まったページを読んで、今日はこれを意識してこう、といった使い方もアリです。

全体を通じて、優しさを感じるのも、読みやすさの一つだと思います。

精神的にも物理的にもいろいろキツかった当時の私を、この本が随分救ってくれたことを今でも覚えています。

そして、今改めて読むと、当時と感じ方が変わっていることにも気付きます。
いくつかのことは、実感がともなって共感できたりするのです。

一生懸命がんばるってどういうことやねん?と、漠然としたストレスを感じたら、読んでみてもいいかもしれないですね

決して弥勒菩薩みたいなんになりたいわけではないのですが、どんなことでも受け入れられるおっきい人になれると思います。
みなさんにとっての良書ってなんでしょうか?

ほな