第192回【頂】BY「mannie.fujiyama」

2018年5月22日|カテゴリー「スタッフブログ過去ログ
階級のあるスポーツでは減量がつきもので、、、と、今回はボクシングの比嘉大吾を取り上げて「ストイック」について
書こうと思ったけれど、なんと日本人のボクシング世界王者初の計量失格。。。
これに関しては色々と思うところがあるものの、今度の機会に。

今回は、比嘉の試合と同じ日に試合を行った「村田諒太」です。

村田は
・ロンドン五輪でボクシングでミドル級で金メダル獲得
・日本人選手では1964年東京オリンピックのバンタム級「桜井孝雄」以来48年ぶり
・かつバンタム級を超えた階級でのメダル獲得は日本初
・日本人としてボクシングメジャー団体で2人目となるミドル級王者
さらに4月15日の防衛で
・日本人初でミドル級タイトルを防衛
さらにさらに
・男前(これは個人的感想・・すません)


これだけ見ると、我々からしたらドラゴン★ボールの孫悟空かって話である。
本当にすごい
あの鉄壁のガードとプレッシャー。右の打ちおろし。
最近はジャブも多用できるようになってきている
ここまで来ると一般人と比べてスーパーサイヤ人である。


そして試合終了時には本人の口から
「ゴロフキンとやりたい」と発言が、、
周りからではなく、本人がテレビカメラの前で宣言したのだ


ゲンナジー・ゴロフキン

この名前を聞いて、その凄さを皆さんはどれだけお分かりだろうか?
God of war(戦いの神)とも例えられる圧倒的な強さ
・総試合数:38
・勝ち:37(KO33)
・敗け:0
・引き分け:1

今だ無敗の王者でカザフスタンの英雄
常にパウンドフォーパウンドで上位に君臨するGGG


WBA、WBC、IBFの3団体統一王者
※ゴロフキンはWBAのスーパー王者で、村田は通常王者

2010年にWBAの王者になってから、WBA防衛18・WBC防衛7・IBF防衛4

いやはや悟空どころのはなしではなく、フリーザレベルなのである。

ドラゴンボールのリアルタイム世代にとってフリーザとは圧倒的に戦力差がありすぎて、もはや「絶望」の象徴である。。


いくら悟空でも「フリーザ」と自らやりたいなんて・・てな感じである。


もし村田が長期政権を目指したい場合はランキング下位の選手と防衛を重ねる。
もし団体統一したい場合はWBCの「ビリー・ジョー・ソーンダース」と戦う、でいいわけなのに・・・


そう、彼はそんな事を望んでいないである
常に頂を太く短くても駆け上がる輝きを追い求めているのである。

彼の挑戦に第3者が「無理、無謀」と言うのはお門違いだ。
だってあえて、いばらの道を自ら歩もうとしているんだから

私は声を大にしていいたい
「ごくーーーがんばれーーー」(クリリン風)
本当に村田がスーパーサイヤ人になるのを期待してます