第181回【長浜曳山祭り】BY「Free」

2018年4月24日|カテゴリー「スタッフブログ過去ログ
皆様は、長浜曳山祭りをご覧になったことはありますか?
一昨年、ユネスコ無形文化遺産に登録された「山・鉾・屋台行事」33件のひとつです。

長浜曳山祭り1

長浜曳山祭は、長濱八幡宮の春季大祭にあわせ、毎年四月に多彩な行事が行われます。

その始まりは、長浜城主・羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)が戦乱で荒廃した長濱八幡宮を再興し、家臣に武者行列を行わせたこと伝わっています。

のちに町民は曳山を造り、漆や金具、外国製の幕類で飾り、「動く美術館」と呼ばれる豪華絢爛なものになりました。

現在は、太刀渡りの太刀を飾る『長刀山』と、およそ四畳半の舞台を備えた十二番の曳山があります。
(昨年は、ユネスコ登録の記念で十二の曳山が勢ぞろいしました)

祭り最大の見どころは、子ども狂言(子ども歌舞伎)。
毎年四基の曳山が出場し、五歳から十二歳の男の子が、本格的な狂言を奉納します。

今年の出番山四基

長浜曳山祭り2
長浜曳山祭り3

で、ちょうど4月15日(日)の今日は、長浜曳山祭りのクライマックス日である『朝渡り』に始まり、『太刀渡り』『翁招き』『奉納狂言』『参道で子ども狂言』『神輿還御』『戻り山』が行われます。

長浜曳山祭り4

長濱八幡宮を出発し、何か所かで狂言を披露しながら山を曳く光景は、いくつになっても感動します。

長浜曳山祭り5
 
長浜曳山祭り6
長浜曳山祭り7
長浜曳山祭り8

もしよろしければ、来年曳山祭りの時期に長浜にぜひお越しくださいね