第169回【最強】BY「mannie.fujiyama」

2018年4月6日|カテゴリー「スタッフブログ過去ログ
もっともつよいと書いて『最強
刃牙シリーズの作者「板垣恵介」曰く
・男なら一度は憧れる
・わがままを叶える力

その腕力で史上最強の称号をもつ、オーガこと「範馬勇次郎」そのまんまのイメージ。。


これは漫画の話であるが、現実世界では古今東西「最強はだれか?」と常に問われてきた。

では私が考える『最強』はだれか?パウンドフォーパウンドはだれか?
現実的には色々な見方があり一概に言い切れない・・

ただそれでも「これは!??」と感じた人物を本日はご紹介。


皆さんは

舩坂 弘(ふなさか ひろし)氏と言うのを聞いたことがあるだろうか?
生きていたのは1920年10月30日 - 2006年2月11日なので比較的最近の人である。

格闘家?いやちがいます。
太平洋戦争時は陸軍に従事し「アンガウルの戦い」で活躍。
その後は渋谷駅前にある「大盛堂書店」を創った人でもある。


写真から、その鋭い眼光と屈強な肉体で「強そう」とは感じるが、たぶん、普通の人は知らないでしょね。。


なんせ、この人の戦闘中のエピソードが半端ないのである。
・そもそも「アンガウルの戦い」は米22,000人:日1,400人の絶対的不利な戦い
・そのためゲリラ戦に持ち込み、彼一人で200人以上の米兵を殺傷
・敵の砲弾を受けて負傷し、軍医が見放して去って行ったが翌日には自力で歩く
・キズから蛆がわいた状態で米軍司令部に単身乗り込む(ランボーか!?)
・敵兵に囲まれて頸部を撃たれて昏倒。。戦死と判断される(そりゃそうなるでしょ)
・遺体安置所で3日後に生き返る
・捕虜となるが脱走して米施設を破壊する

などなど調べれば、この手のエピソードが沢山でてくる。
戦争で人を殺傷することを賞賛しているわけではないが、もはや映画や漫画の世界を超えて笑えるほどの超人エピソードである。

そしてついたニックネームが『不死身の分隊長』『鬼の分隊長』である。

おそろしい、、、
この人が歴史上『最強』だったかは違うかもしれないけど、生物として生きることへのDNAが私なんかより格段に強いのは間違いない。
そして肉体的に天賦の才に恵まれる+捨て身を前提とした強靭な精神の持ち主。。

嗚呼、私も鋼の肉体と精神が欲しかった。。
と羨ましがっても仕方ない。
肉体はいかんともしがたいけど精神は折れずに前に進める人間で常にあろうと想う今日この頃でした