第127回【すごい車掌さん】BY「がんちゃん」

2018年2月5日|カテゴリー「スタッフブログ過去ログ
こんにちは、がんちゃんです

お正月明け、休みを取り、北海道に行ってきました
目的は美味しいものを食べ尽くす
北海道ならではの『海鮮』はもちろん、パワーをつけようとジンギスカンを食べにだけ旭川に向かいました。

札幌⇔旭川をビールとジンギスカンのためだけに往復しました

満腹かつホロ酔いで札幌に戻るために乗っていた特急が突然、止まったのです。
数分後アナウンスがあり、「前を走る列車が鹿とぶつかったため、緊急停止します」

もちろん、関西でも電車の事故や故障などで乗っている電車が止まり、車内がだんだんとイライラ感に包まれるときがあります。
でも、乗っている車内は何もないように落ち着いてます。

40分ほど止まり、動きだしても徐行が続いて、スピード出したのは札幌に近づいたころです。
こんなに止まってたら、大阪だと文句を言う人いるなーと思ったのですが、落ち着いた車内を作ったのは車掌さんの動きでした。

何度も車内を往復し乗客に現状を報告し、札幌から乗り換えをされるという方には1人ずつ声をかけて、乗り換えの状況、空港に向かう人がいないかなどこまめに確認されていました。
鹿とぶつかって部品が破損したこと、その修復に時間を要していること、応急処置的な修復なため安全性を最優先し徐行運転せざるを得ないこと、進捗状況、あとどのくらいで動きそうだと連絡が入ったことなどを話し、高齢の方には「寒くないですか?」など気遣いの言葉もかけてました
動物との事故に慣れてる地域なのかもしれないですが、あの車掌さんの動きは乗客の気持ちを安心させてくれました

そして先週、出張先で電車が止まることがありました。
止まったまま、数分アナウンスもなく、ようやくのアナウンスは「〇〇異常を検知したため停止しています」〇〇が聞き取れないくらいボソボソした話し方。結局、10分ほどで動きましたが、車内はイライラ感に包まれていました。

乗客の不安を取り除くことに徹したあの車掌さん、改めてすごいなと感じます