第7回【働き方改革に必要な意識改革】BY「波多羅 戒三 (ハタラ カイゾウ)」

2017年7月26日|カテゴリー「JBMスタッフブログ(社員ブログ)
お疲れ様です。
波多羅  戒三 (ハタラ  カイゾウ)です。

安倍内閣の支持率が、とうとう30%を割り込みました。

しかし、「働き方改革」は無くならない政策です。
日本は30年後に人口3割減が避けられないからです。

官民あげて取り組んでいるこのテーマですが、“個人の意識改革”も、とても大切になると思われます。
つい先日の土曜日のことです。

地元の盆踊り大会があるとのことで、長男の甚平をショッピングモールに購入しに行きました。
家内がトイレに寄るから先に車に戻っててというので、長男次男と先に駐車場に戻りました。
この後事件が起きる・・・
私が運転席で、長男(6歳)・次男(2歳)が後部座席という位置でしばらく時間を過ごしました。
そのうち会社携帯のメール受信音が鳴りました。

「誰からだろう?」と受信メッセージを確かめたら、“緊急でないが重要”みたいなメッセージでした。
私は当該メールを黙読した後、その方へ返信メールを打ち始めました。ちょうどその時…

「ドンッ…!!」かなり大きな鈍い音がしました。
「エッ?」と思い、後ろを振り向いたら、次男がいませんでした。長男がトランクを見下ろしています。

「ヤバい!!」私は車から大至急降りて、トランクを車外から開けました。
次男が横たわっていました。次男を抱き上げたら、顔面血だらけ。

たまたま近くに大きな病院があり、額の傷口を4針縫うだけで、事なきを得ました…。
頭蓋骨や首の頸椎を骨折するようなことでもあったら、一生悔やんでも悔やみきれない事象でした…。

時代はもはや変わりました。会社を出たら頭の中を強制シャットダウンしましょう。
自宅にも仕事を持ち帰ってしまうことがある方。休日も取引先、上司からのメール等を見てしまう方。
会社を出たら、緊急でかつ重要、だけ対応しましょう。能動的にモバイル機器にはアクセスしないこと。

ワークライフ・インテグレーションという言葉もあります。
家族や地域との触れ合いや趣味が仕事にシナジーを生むことが是という時代です。

ワークライフバランス、長時間労働の是正、残業720時間規制、サービス残業の取り締まり…。
オンオフの切り替えの意識改革が、とても大切になってきます。

そんなことを思いながら、
「会社を出たら、緊急でかつ重要、以外は対応しないという“意識改革”」
「こちらから能動的にモバイル機器へアクセスしないという“意識改革”」

次男から学ばせてもらった貴重な1日でした。
盆踊り大会で包帯を頭に巻きながらスーパーボールすくいで楽しむ次男