第39回【礼に始まり、礼に終わる】BY「Free」

2017年9月13日|カテゴリー「JBMスタッフブログ(社員ブログ)
こんにちは、Freeです。

上の子は男の子。今小学2年生。
剣道を習いたいと言って、この夏休みから行き始めた。

動機は、武将が好きすぎてきっと武士になりたいんだと思うが、空手か柔道、なにかしら武道は習わせたかったので、内心「しめた!」と喜んだ。


地元には『武徳殿』という歴史のある道場がある。
(なにをかくそう、この私も幼稚園から小4までここで柔道を習っていた)
↓左側畳が柔道、右側板間が剣道
『武徳殿』道場
早速、武徳殿の剣道場に見学に行ったのだが、数年前に子供向けの教室は
やめたらしく、今は高校生や成人のクラスしかやっていないとのこと。
そこでなんとか交渉し、7月中に子供たちが何人かでも集まるならばとの条件をクリアし、無事復活してもらえることになった。


月ごとに目標設定がされてあって、9月の目標は
・座礼、立礼などの礼法ができること
・大きな声で「面」「小手」「胴」の発声ができること
・3挙動の正面素振りができること
・すり足をつかって、面、小手、胴が打てること

今日9月2日は土曜日なので、一緒について行った。
左座右起:正座をする時、立ち上がる時の足の動かし方
すり足や踏み込み足:全ての基本なのでしっかりと時間使って練習
稽古1
稽古2
それから、先生の手伝いもしながら剣を合わせていると、
子供たちのとっても楽しそうな、そして一生懸命な姿を見ることができ、子供向けの剣道場が復活してよかった~と、しみじみ感じた。

稽古終了
やっぱり武道はいいですね!!


かの有名な柳生新陰流の稽古のスタイルが、『本日教えることは、前日教えた技を破る技』

「昨日の己に、今日は克つ」“克己”とでもいうことか。

彼が剣道を通じ、自身に軸をつくってくれることを祈ってやまない。