第32回【伝わる仕事】BY「波多羅 戒三」

2017年9月4日|カテゴリー「JBMスタッフブログ(社員ブログ)
皆さんお疲れ様です。
波多羅 戒三(ハタラ カイゾウ)です。


自分も出来てないなぁと日々感じている働き方改革ですが、
今日は、生産性に関連して、共有してみたいと思います。

電通様の事件を通じ、ホワイトカラー職の生産性がクローズアップされています。
特に企画に携わる仕事をしていますと、案件や顧客により、
何をどこまでどうか判りづらいことがあると思います。

つい最近ですが、企画書を二度に渡り作成しながらも、「伝わらない」とお客様から言われてしまいました。
(その後、「あぁこれなら伝わるよな、そういう事か…」と別案件で気づく場面がありました。)

「伝わらない」と二度に渡り言われてしまったお客様のケースですが

一度目は、ニーズに沿っていないというもので、成果物イメージ(企画、期間、費用など)がお客様とズレていました。
研修で習うような観点で言えば、

→事前の顧客情報収集、ヒアリングが不足してしまっていた(こちら側の売りたいものを売ろうとしていたことによる)
 “インプットの不足”

というケースです。

二度目は、提案したい企画に関連した引出しの不足(“インプットの不足”)と、プレゼン(“アウトプット”)の不足です。

提案したい企画に関連した引出しの不足に関しては、

・当該テーマに関する知見の明るさ(出来れば、突き抜けていること)
・当該テーマで押したい講師についての知見の明るさ

です。

まだまだ勉強が足りない、努力が足りないと思いました。
日々講師面談の情報が流れていますが、ビデオも録画されていますが、研修見学の機会もありますが、
「もっと出来なかったか?」と思いますし、講師以外にテーマも勉強せねばなりません。

どうしても難しい時は、知見がある人、突き抜けている人(社内外)に帯同してもらわないと
いけないと思います。

プレゼン(“アウトプット”)の不足に関しては、

・企画書メッセージのギリギリまでの削ぎ落とし(究極チラシ1枚で良い)
・未来の理想的な姿を見せること(語ること)
・魅力=結果、成果、実績だと捉えて、それらを端的に分かりやすく、ハートを込めて語ること

です。

・企画書メッセージのギリギリまでの削ぎ落とし
 →これは、アウトプットを見て貰わないと説明し辛いところですが、
   「究極チラシ1枚で良い」から感じ取っていただけると思います。

・未来の理想的な姿を見せること(語ること)
 →最近頭が固くなっていました。
   研修後の定着や横展開のための仕掛けを提案するならそれと抱き合わせて、出来れば理想ですが
   それとは別に研修単体の効果も、随時、強くお伝えできなければ、伝わりません。

・魅力=結果、成果、実績だと捉えて、それらを端的に分かりやすく、ハートを込めて語ること
 →これはあるべき姿を理解、体感して、習慣化していく必要があると思います。
   会社の福利を活用して研修に行き、あるべき姿を理解、体感するところから始めたいと思います。


なんてことを感じた最近でした。
日々、勉強です・・・。こんな本を買って読んでみようかな、と思いました。
読んでみたい本
手直し・手戻りを無くす、大きな案件を受注する
双方共に、生産性に関わるところでしたので、気づきを共有させていただいた次第です。


疲れが溜まるいそがしい日々かと思いますが、急がば回れ ということもあろうかと思います。
頑張りましょう。